ゆうくんさん
のうた一覧
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忘れ雪 誰か名付けた 君の名が 東の風に 今朝も響いて
平成二十四年三月十六日
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海渡る 風とは言葉 白梅は 咲く厳冬の 雪の白さで
平成二十四年三月十六日
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春風に花のたすきをなびかせて 桜の走者が駆け抜ける街
平成二十四年三月十五日
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我が街を 春の吐息の色に染め 桜の走者が 駆け抜ける風
平成二十四年三月十五日
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鶯は 風のアリアの 指揮台に 春三月の 夢を奏でて
平成二十四年三月十五日
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いま空に 風の階段 ひよ鳥が 夜明けの 青を駆け昇る道
平成二十四年三月十五日
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山並みは 風の指揮台 聞こえるは 春三月の 鶯の歌
平成二十四年三月十五日
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早春の夜明けを染める星空に 古都を映せる ふるさとの月
平成二十四年三月十四日
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雪解けの 水が奏でる 琴の音に まぶたを開く 白梅の花
平成二十四年三月十四日
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春空は 水色の画布 飛行機は 雲が生まれる クレヨンになる
平成二十四年三月十四日
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幾千の 花の走者に 先駆けて いま白梅が 春を駆け抜け
平成二十四年三月十三日
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今生の 誓い忘れず 故郷に 薫れ花びら 春の涙よ
平成二十四年三月十三日
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雲の山 風の速度で 滑り降り 彼方へ消えた 鳥の口笛
平成二十四年三月十三日
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暖かな 風の毛布につつまれて 夢にまどろむふるさとの花
平成二十四年三月十三日
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土深き 春の光りを 抱いて咲く 大犬陰嚢 風に目覚めて
平成二十四年三月十三日
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月に鳴く 初鶯を追いかけて 星吹雪いま 空に流れて
平成二十四年三月十三日
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一輪の 花と開けり 明け星は 春あけぼのの 山のかなたに
平成二十四年三月十二日
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東雲の空に 溶けゆく 白き月 季節は 巡り 曙の春
平成二十四年三月十二日
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木の芽いま 月降らす雪の花びらを トロイメライの 色がつつんで
平成二十四年三月十二日
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木の芽いま 月に向かいて ただ歌う トロイメライの 赤い祈りを
平成二十四年三月十二日
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