ゆうくんさん
のうた一覧
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桜川 青空に読む 桃色の 春のみに降る雪の言葉を
平成二十四年三月二十三日
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桃の花 春のみに降る 雪がいま 旅立つ乙女の 街を染めゆく
平成二十四年三月二十三日
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白い帆を 風に描いて 春の雲 行く花びらは 海をめざして
平成二十四年三月二十二日
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空に満つ 七つの海の 青き色 一人旅する 曙の春
平成二十四年三月二十二日
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薄明に 光りで 時を刻む空 色柔らかき 文字盤の雲
平成二十四年三月二十二日
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美しき 夜明けの季節の 到来を 鳥が伝える 歓びの歌
平成二十四年三月二十二日
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春の雲 流れる青い 海を染め 風花 雪から 波の白さに
平成二十四年三月二十二日
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大空に 命の鼓動を響かせて 季節を揺らす雨雲の滝
平成二十四年三月二十一日
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青空の 鳥の歌劇の 開演を 森に伝える ウグイスの声
平成二十四年三月二十一日
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夜明けまで 踊り明かそう 花びらの 梅シャンデリア 照らす春の夜
平成二十四年三月二十日
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梅一樹 春の一夜に ともる灯が その花びらに 雪を降らせて
平成二十四年三月二十日
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春の日に 気ままに色を変えながら 空を彩る 雲の芸術
平成二十四年三月十九日
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巡り来る 春の季節の喜びを 風に奏でる ウグイスの歌
平成二十四年三月十九日
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明け空を 薄桃色に 染めて咲く 桜一樹の 美しい雨
平成二十四年三月十九日
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桃の花 纏うは白き 春の雨 その一雨に 香る涙の
平成二十四年三月十八日
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春に吹く 風は鴨の羽根の色 波柔らかき 海の言葉の
平成二十四年三月十八日
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大空に 泣く春雨は ふるさとの 山 白梅の 色に染め抜き
平成二十四年三月十七日
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梅白く 雨染める朝 鶯の 歌ふるさとの 春を彩り
平成二十四年三月十七日
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桃色の 貝の姿で 花は散る 春三月の そよ風の道
平成二十四年三月十六日
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太陽は 希望の如く 今朝も咲く 悲しみ色の 空の彼方に
平成二十四年三月十六日
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