ゆうくんさん
のうた一覧
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半夏いま 季節と同じ 生まれ日の 花びら緑の 風が流れて
平成二十四年七月二日
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蝶の帆は 風をめざして 船出する 紫陽花白い 夏の海へと
平成二十四年七月二日
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陽に光る 雨の竪琴 七月の 虹の調べを 空に奏でて
平成二十四年七月二日
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海開く その水色の 門をあけ 夢よ流れよ 明日の夜空へ
平成二十四年六月三十日
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涼しさは 瞳の中の 名画座に 二人の夏を 想い出す時
平成二十四年六月二十九日
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夏の朝 目覚めに聞いた 琴の音は 水無月が去る 足音の雨
平成二十四年六月二十九日
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アマリリス 夢を包んだ 花びらが 降るオルゴール 雨に開いて
平成二十四年六月二十九日
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野に開く 薄紫の夢がいま 鳴る オルゴールの雨にあわせて
平成二十四年六月二十九日
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天翔る 星の祭りに 備えてか 空には水が 流れゆく色
平成二十四年六月二十八日
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梅雨空が 残した彩の花びらの 別れは淡く 緑葉に溶け
平成二十四年六月二十八日
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美しき 海の季節の 始まりを 空に伝える さざ波の雨
平成二十四年六月二十八日
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今年も、もうすぐ海開きですね
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夏風の ペーパー細工 昼顔に 雨 水彩の青を描いて
平成二十四年六月二十八日
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昼顔は 風の彩り その翳に 時を流れる 水無月の雨
平成二十四年六月二十八日
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美の壺と 呼ぶ透明な 六月の 雨を湛えた 蓮の姿を
平成二十四年六月二十七日
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夏深く 仙なる里に 続く道 山白髪の 色に染まりて
平成二十四年六月二十七日
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水無月に 聴く革命の プレリュード 彩の花びら 鳴らすショパンの
平成二十四年六月二十七日
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彩の花 色を集めて 空の青 届けて消える 雨の青さを
平成二十四年六月二十七日
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梅雨空の 寒さ夜明けに 降るを観る 紫陽花淡い 雪の姿を
平成二十四年六月二十七日
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和の音を 奏でる鳥と 楽しまん 翡翠の森が 光る季節を
平成二十四年六月二十六日
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海蛍 探しにゆこう 水無月の 風に 二人の夢を浮かべて
平成二十四年六月二十六日
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