ゆうくんさん
のうた一覧
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冬空に 流し忘れた 一粒の 涙と光る 明け星の夢
平成二十三年十一月八日
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君の手の 心を伝える 温もりは 太陽よりも 暖かき夢
平成二十三年十一月七日
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吹く風に 枝を震わす 街路樹が 街の灯りに 暖をとる朝
平成二十三年十一月七日
6
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この秋の 思いと夢を したためて 木の葉は届く 風のポストへ
平成二十三年十一月七日
2
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燃え残る 赤い炎の 花びらを 野に咲く薔薇は 風に捧げて
平成二十三年十一月七日
1
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肌寒い 風を暖め 野に燃える 秋風に咲く 薔薇の花びら
平成二十三年十一月七日
5
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ゆく秋に 雨が囁く 物語り 寒さに開く 花を呼ぶ声
平成二十三年十一月六日
5
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風開く 浜辺に眠る ハマグリの 吐息が描く 城の扉を
平成二十三年十一月五日
6
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鈴虫の 音色が消えた 山の中 木の葉の歌のみ 降り注ぐ道
平成二十三年十一月四日
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幾重にも 色重なりし 明け空に 赤く輝く もみじ葉の頬
平成二十三年十一月四日
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明け空に 涼やかな風 目を閉じて 額で測る 星の体温
平成二十三年十一月四日
5
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学祭に 君と咲かせた あの夢は 今も心に 花と香りて
平成二十三年十一月三日
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美しき 朝日の山の 麓まで 光り流れる ふるさとの川
平成二十三年十一月二日
3
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天の川 夜明けの海へ 流れたり 明日へと続く 道の如くに
平成二十三年十一月二日
2
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秋風に 山から降りる 赤の色 頬もみじ今 君の笑顔に
平成二十三年十一月二日
1
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青空に そびえるイチョウの 雄々しさは 黄金の雪が 降り注ぐ山
平成二十三年十一月一日
2
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吹く風が 運ぶ便りは 秋の色 木の葉彩る 涼風の道
平成二十三年十一月一日
2
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野を照らす 秋空の星 このなかの 一つはきっと あの人の眼で
平成二十三年十一月一日
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満月が 雲の波間を 冬の旅 (冬に見る満月の美しさが好きです)
平成二十三年十月三十一日
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大空に 光りの羽根で 羽ばたいた もみじという名の 秋風の鳥
平成二十三年十月三十一日
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