ゆうくんさん
のうた一覧
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淡雪は 雨の化身か ならば咲け 紫陽花燃える 雪の姿で
平成二十四年七月七日
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戻り雨 梅雨の終わりの囁きを 残して空は 夏の季節に
平成二十四年七月十五日
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風に乗り 夢変化する 飛行艇 行く八月の 空を旅して
平成二十四年八月二十七日
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秋風を 彩り蔦の 道の燃ゆ 九月最後の 空の青さへ
平成二十四年十月一日
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涙とは 星の異名か 眼にしみる 風に二人の 秋が流れて
平成二十四年十月九日
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ペガスス座 流れぬ涙と光る夜が いま秋冷の 風に吹かれて
平成二十四年十月九日
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幸せの音 聴くために 天の川 せせらぐ星に 耳をあわせて
平成二十四年十月二十九日
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子の指が 風に指揮する 秋を聴く コスモス花が 摘まれゆく日に
平成二十四年十月三十日
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冬近く あなたの吐息 わが胸に 白い霜露と なりて輝く
平成二十四年十一月五日
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冬空の トランペットを いま君に サッチモ 世界は素晴らしい歌
平成二十四年十一月八日
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冬空に 星が描いた 設計図 辿る二人の 夢の高さを
平成二十四年十一月十日
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風に問ふ 幸には雪の 意味があり その幸せが 空に降る日を
平成二十四年十一月二十日
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野を巡る 風の惑星 金柑に 黄金の音色 春を奏でて
平成二十五年四月十八日
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風の音 彼岸すぎれば 新しい 歌の扉の 開く便りが
平成二十五年九月二十四日
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亜麻色の 乙女の花を 野に探す 曼珠沙華 風に絡むカールを
平成二十五年九月二十六日
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冬の海 酔いどれ舟で 旅に出る あの日の詩篇 海図便りに
平成二十五年十一月十日
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イブに降る 雪の衣装の ひとひらで 仕事帰りの 君はサンタに
平成二十五年十二月二十四日
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お疲れの 想いこころに 満つる日よ その雪色の 髪をなでれば
平成二十五年十二月三十一日
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大いなる 思いを秘めて 道をゆく 空を翔けゆく 風にまかせて
平成二十五年十二月三十一日
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街角の 言葉に開く 冬の薔薇 白い吐息を雪のひとつに
平成二十六年一月九日
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