ゆうくんさん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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扇風機 昭和の風が 髪を撫で 君はひと時 夏の女神に
平成二十三年八月十七日
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盆の月 月影色の 笹舟で 君と旅せん 星の夜空を
平成二十三年八月十四日
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夏風に 蝉の恋歌 聴き分けり 雨燃やす恋 空蝉の恋
平成二十三年八月九日
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忘れ子が 母住みし家に 眠る夜 何故か二つの 影が見えると
平成二十三年八月八日
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夏つばき 別れを告げる 花びらが 道に遺した 白い恋文
平成二十三年八月八日
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立秋の風 旅発ちの 色に見え 一人季節を 彷徨ってみる
平成二十三年八月八日
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夏蔭に ひとひらの雪 残したり 空き地に咲いた 花の乙女は
平成二十三年八月五日
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この町を 彩る音に 歩をあわせ 踊るがごとく 過ぎ去りし君
平成二十三年八月五日
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ひぐらしは 雨の余韻に 濡れて鳴く 風のみが知る 愛の言葉で
平成二十三年八月四日
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葉の月の 一葉が聴いた 恋の歌 風の叫びも 雨の涙も
平成二十三年八月一日
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灼け切れて 消える運命の 恋なれば せめて照らさん 君の涙を
平成二十三年七月二十九日
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陽に灼ける 草葉の屋根に 鈴虫も 都の風に 歌をあわせて
平成二十三年七月二十九日
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夏空に 君を想いて 我は行く 隠した涙を 星に数えて
平成二十三年七月二十八日
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風翔ける 日輪草に 君を乗せ 旅してみたい 夏の夜空を
平成二十三年七月二十七日
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夏の夜の つれなき想い 君が問ふ 薔薇の吐息に 目覚めたる夢
平成二十三年七月二十七日
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夏空に 連れ添い遊ぶ つばくらめ 万里の飛翔 目に鮮やかに
平成二十三年七月二十七日
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君包む 白地に青き 浴衣着は あの日に咲いた 一夏の花
平成二十三年七月二十五日
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浴衣着て 君は風より 美しく夏の夜道に 花びらと舞い
平成二十三年七月二十五日
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緑葉の 鐘響かせて 露時計 ふたりの夏を 雨に刻みて
平成二十三年七月二十日
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思い出す 線香花火に あの夏の二人の星座が 輝いた頃
平成二十三年七月十七日
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