高島津 諦さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 勝算のある戦いしかしないのになぜか毎回負け戦です 平成二十五年四月二十一日 2 もっと見る
- 子牛ではないのでいまいちドナドナをかけても就活する気が起きない 平成二十五年四月二十一日 1 もっと見る
- 魚の目に野草をすり込むかのようにあなたが好きよと囁かれてる 平成二十五年四月十四日 1 もっと見る
- 「あの人はそんな人には見えない」と言われぬように針を研ぎをり 平成二十五年四月十四日 4 もっと見る
- また一人有名な人が死ぬという特別なことが起きたようです 平成二十五年四月十四日 5 もっと見る
- 一人ずつ泣いてくゲームまたぼくの番の手前で終わってしまった 平成二十五年四月十四日 1 もっと見る
- ねえだってそういうことを言ったってあなたは抱いてくれないでしょう？ 平成二十五年四月十四日 1 もっと見る
- 親友という称号を躊躇わず使える人に友と呼ばれり 平成二十五年三月十六日 2 もっと見る
- 好かれちゃうことに怯えて嫌われることを憎んでひとみしらない 平成二十五年三月十六日 2 もっと見る
- 乳清の味が何かに似てるとかそのような求愛しかできない 平成二十五年三月十六日 1 もっと見る
- 舌先に梅の香りを沁み込ます 虫が沢山寄りつくように 平成二十五年三月十六日 2 もっと見る
- 愛されていたことを知り知らないでいたかったなと強がってみる 平成二十五年三月十六日 2 もっと見る
- 行きすぎて戻ってくる犬 おはようと呟いたのは犬にではない 平成二十四年十二月二十九日 3 もっと見る
- ニッケルの星も遠くに貼りついて明日の朝のパンが見えない 平成二十四年十二月二十九日 3 もっと見る
- 冬なんか来るわけないよ私まだ一度きりしか恋をしてない 平成二十四年十二月二十九日 3 もっと見る
- 信じてはいないし間違ってそうだし不便だけども好きなんだもの 平成二十四年十二月二十九日 2 もっと見る
- 海外に行ったことなどないですし、不幸になれたこともないです。 平成二十四年十二月二十九日 3 もっと見る
- あなたには分からないのだということが未だに私は分からずにいる 平成二十四年十二月十九日 1 もっと見る
- さみしいと零せば言葉をかけられるように生きられなくてさみしい 平成二十四年十二月十九日 2 もっと見る
- いたずらなＫｉｓｓとかオシャレに言ったってつまりは性的いたずらでしょう 平成二十四年十二月十九日 2 もっと見る
