高島津 諦さん
のうた一覧
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あんまりに月が綺麗で君とさえ分かち合えない気がして黙る
平成二十四年十二月一日
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ゆっくりとかたむいてくのはなんだってそうだよかなしまないでBABY
平成二十四年十二月一日
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人生の幸と不幸を数えようなんてするのは不幸だからだ
平成二十四年十二月五日
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海外に行ったことなどないですし、不幸になれたこともないです。
平成二十四年十二月二十九日
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冬なんか来るわけないよ私まだ一度きりしか恋をしてない
平成二十四年十二月二十九日
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ニッケルの星も遠くに貼りついて明日の朝のパンが見えない
平成二十四年十二月二十九日
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行きすぎて戻ってくる犬 おはようと呟いたのは犬にではない
平成二十四年十二月二十九日
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はやくはやく、はやくなるためにかるくかるくかるくならなきゃずっと、飛ばせ!
平成二十五年十月三十一日
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もうみんな滅べと思えなくなった強くなったね弱くなったね
平成二十五年十一月七日
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透明な泉の底の静けさを考えている銅貨の如く
平成二十五年十一月十一日
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愛情と支配と熱と暴力をぬめった素手で選り分けている
平成二十五年十一月十二日
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指先で必死に擦るiPhoneの液晶みたいな薄い傷跡
平成二十五年十一月十三日
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どこかしら豊かな場所があるでしょうグーグルアースで君の家を見る
平成二十五年十一月十三日
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不自由なものごとばかりありすぎて「塩適量」に立ち竦んでいる
平成二十五年十一月十五日
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失恋をしたくらいでは都合よく大人になんかなれないのでした
平成二十五年十一月十七日
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人を見る目だけは確かだそうですが目つきはかなり悪いようです
平成二十五年十一月十九日
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解説をすると今のはそれとなく惚れさせるための「嫌い」ですから
平成二十五年十一月二十日
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ほほえんでおこうなんにもいいことがないからきょうはほほえんでおこう
平成二十五年十二月十三日
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詩歌ではなくこれはそう説得だ「私は生きる価値があるのだ」
平成二十五年十二月二十一日
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「復讐は虚しいことだ」と言う君よ既に私は核まで虚ろだ
平成二十五年十二月二十三日
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