高島津 諦さん
のうた一覧
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夢なんて言葉は凄い劇薬だ救った数より死人が多い
平成二十三年十月二十四日
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ねえ君はそんなに話をしてくれて、だけどごめんね、私、さびしい
平成二十三年十月二十四日
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「好きなことするためだったら好きじゃないことも沢山できるでしょ?」「死ね」
平成二十三年十月二十五日
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「下手くそな歌でもいいよ」と物凄く上手な歌手が唄ってました
平成二十四年一月二十九日
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痛いのはどこかといえば身体でも心でもなく過去なのだろう
平成二十四年二月六日
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ちっぽけなことに悩んだあの時の私の墓標に花捧げよう
平成二十四年二月十八日
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人生はいいことだってあるという希望が捨てられないのがかわいい
平成二十四年二月二十日
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見たいものに引かれるよりも見たくないものに押されてする旅のよう
平成二十四年二月二十一日
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グレたけど更生するのとグレないのどっちの方が偉いんですか
平成二十四年三月二日
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死にたいということにすら説明を求められてて死んじゃいそうだ
平成二十四年三月二日
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座ってた 一生懸命座ってた なのにどうして誰も来ないの
平成二十四年三月九日
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好きよりも嫌いの量が多いのが多分全ての理由なんだよ
平成二十四年四月十二日
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前提として知っといてほしいけど私はあなたのことが好きです
平成二十四年五月十三日
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思い切り添加物とか入れたのでこの愛だったら飲みやすいでしょ
平成二十四年七月十一日
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比喩でしか語れないことをいつまでも考えていて閉めぬカーテン
平成二十四年九月十九日
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牛乳をなみなみつがれ頼むから大きくなれと必死に言われた
平成二十四年九月二十七日
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悪人の足音のように雪が降るその魂のごと雪が降る
平成二十四年十一月二十日
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いるものといらないものの箱の前ひとまず床に置かれる私
平成二十四年十一月二十五日
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必要とされたい雨とか鋏とかちり紙だとか踵みたいに
平成二十四年十一月二十六日
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もう二度ともう二度ともう二度ともう二度ともう見ないので奥にしまう
平成二十四年十一月二十七日
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