高島津 諦さん
のうた一覧
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片栗粉また入れすぎてダマになる 滑らかな人と向き合えずいる
平成二十五年十月二十九日
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一晩で二万円です 切り花を長持ちさせるコツを調べる
平成二十五年十月三日
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もうきみがしあわせなひとであるかぎりわたしはふこうでいることでしょう!
平成二十五年四月二十一日
2
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勝算のある戦いしかしないのになぜか毎回負け戦です
平成二十五年四月二十一日
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魚の目に野草をすり込むかのようにあなたが好きよと囁かれてる
平成二十五年四月十四日
1
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ねえだってそういうことを言ったってあなたは抱いてくれないでしょう?
平成二十五年四月十四日
1
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乳清の味が何かに似てるとかそのような求愛しかできない
平成二十五年三月十六日
1
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舌先に梅の香りを沁み込ます 虫が沢山寄りつくように
平成二十五年三月十六日
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ニッケルの星も遠くに貼りついて明日の朝のパンが見えない
平成二十四年十二月二十九日
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冬なんか来るわけないよ私まだ一度きりしか恋をしてない
平成二十四年十二月二十九日
3
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信じてはいないし間違ってそうだし不便だけども好きなんだもの
平成二十四年十二月二十九日
2
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あなたには分からないのだということが未だに私は分からずにいる
平成二十四年十二月十九日
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さみしいと零せば言葉をかけられるように生きられなくてさみしい
平成二十四年十二月十九日
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ほんのりと濁ったお湯をかき混ぜるまだ簡単に底がのぞける
平成二十四年十二月十九日
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私たぶん無暗に嫌いと言わなくちゃものを持てない見捨てないでよ
平成二十四年十二月十八日
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新刊の帯を端まで合わせても表紙とずれている薬指
平成二十四年十二月十八日
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何度でも繰り返すよと言ったのに根性無しめ 捨てられちゃった
平成二十四年十二月十三日
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すこしづつちかづいていくてのひらととおざかりつつある約束と
平成二十四年十二月十三日
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星々の明かりも通過する程に無力に笑うあなたのせいよ
平成二十四年十二月十二日
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午後一時前後のテレビ番組に出られる程度の悪女でいたい
平成二十四年十二月十二日
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