れおさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 君の手が確かに僕の手にあった 証拠はないけど僕らの証し 平成二十四年四月十七日 4 もっと見る
- わかり合うことができない僕たちは手をとることで確かめている 平成二十四年四月十七日 3 もっと見る
- わかり合うことで手にするものはない 諦めることで武器を手にしろ 平成二十四年四月十六日 3 もっと見る
- 君のこと忘れられないままだけどカレーがうまくて今、笑顔です。 平成二十四年四月十六日 2 もっと見る
- でも僕は明けない夜の午前５時も朝を信じて目覚めるだろう 平成二十四年四月十五日 2 もっと見る
- ちっぽけな絶望の果てを歌ってよ 希望だなんて言葉ではなく 平成二十四年四月十五日 4 もっと見る
- 絶望に希望の光が反射して目に飛び込んだ 科学的には 平成二十四年四月十四日 1 もっと見る
- 赤信号よりも真っ赤な夕焼けをサイドミラーで見送る日曜 平成二十四年四月十四日 3 もっと見る
- つぶやきの砂漠にこぼれ落ちていく一握の歌が風に吹かれる 平成二十四年四月十三日 5 もっと見る
- 贅沢をする気になれない木曜の夜は決まってすき家の牛丼 平成二十四年四月十三日 2 もっと見る
- あの風と恋した去年の花吹雪 今年は誰を待ってるの、桜 平成二十四年四月十二日 2 もっと見る
- 花びらが祝福していた はじまりの距離で並んだ二つの影を 平成二十四年四月十二日 4 もっと見る
- いつの日か君が忘れていくものを覚えておくから今日もおやすみ 平成二十四年四月十一日 3 もっと見る
- 春風が君を誘いに来る日までたくさん愛を覚えておこう 平成二十四年四月十一日 3 もっと見る
- まだ意味を持たない桜の花びらと未来が小さな手のひらの中 平成二十四年四月十一日 5 もっと見る
- あぜ道を風に誘われ散歩する 君につられて笑う菜の花 平成二十四年四月十一日 4 もっと見る
- いっせいに咲いた桜のように叫べ 君を想った日々の言葉を 平成二十四年四月十日 6 もっと見る
- 何もかも終わっちゃうんだ まだ咲いていない桜に想いを託す 平成二十四年四月十日 2 もっと見る
- 消し忘れたテレビの笑い声で覚める 水曜深夜の旅人の夢 平成二十四年四月九日 2 もっと見る
- ピストルも核爆弾も使えない 全人類が両手を繋げば 平成二十四年四月九日 4 もっと見る
