れおさん
のうた一覧
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さよならの代わりにうわさを届けよう 風吹く季節に元気でいると
平成二十四年六月十四日
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雨粒なら最下位争い演じてる僕らが虹を作れるのかな
平成二十四年六月十四日
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きっと君も見ていただろう 3分前流れた星に希望を見つけ
平成二十四年六月九日
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ISSには「きぼう」がありますね...
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きっと君も見ているだろう 3分後ISSが流れる空を
平成二十四年六月九日
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もう一度歩き出そうよ もう二度と始められない道の途中だ
平成二十四年六月七日
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背中には翼はなくて でも空を見ている そうだ、靴屋に行こう
平成二十四年六月七日
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白旗を振って負けを認めたら足跡を標し僕を掲げる
平成二十四年六月六日
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この風はどこに向かうの 僕だけの旗を掲げてここを旅立て
平成二十四年六月六日
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繋がった手首の傷と生命線 あと百年は死ねないらしい
平成二十四年六月五日
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生きてきた証を捨てる 二週間分のミネラルウォーターのボトル
平成二十四年六月五日
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青空の下でピアノを 悲しみを練習している部屋を抜け出せ
平成二十四年六月三日
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預言者が言ったあの年あの月に君と出会って変わった世界
平成二十四年六月三日
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もう一度君と出逢いたい あの夏の花火の後の寂しさの中
平成二十四年六月二日
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素っ裸で泣きわめいてた人生の最初に比べりゃ恥ずかしくない
平成二十四年六月二日
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ただ風が一人はしゃいでた また今日も誰かと誰かが始まっている
平成二十四年六月一日
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奇跡とも呼べない小さな偶然が積み重なった二人の軌跡
平成二十四年六月一日
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僕に君が似合うみたいにクソッたれな世界に似合うきれいな歌を
平成二十四年五月三十一日
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人生をやり直せても今の君の笑顔に出会う道を選ぶよ
平成二十四年五月三十一日
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ゆるぎないものになりたい 揺れている心は捨てず 嗚呼、樹になろう
平成二十四年五月三十日
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一瞬でいい 星屑の輝きを 誰かが空を見上げる夜だ
平成二十四年五月三十日
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