トノゴジラさん
のうた一覧
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あの夏の玉音知らぬ先人を護国の宮に慰霊詣でり
平成二十四年九月三日
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天皇も詣ひらせ給ふ神宮に還暦の吾も参拝かなヘリ
平成二十四年九月三日
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還暦と定年の祝いに、初めて伊勢の...
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波がしら敵も見方も違へ無く水漬くみたまを慰めまつらむ
平成二十四年五月二十八日
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日本海海戦洋上慰霊祭、玄海島沖、...
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皇国の興廃はこの一戦に国防の気概斯く在らざるや
平成二十四年五月二十八日
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雲を抜け聳ゆるツリー二千尺おとぎの豆の木斯くのごとしや
平成二十四年五月二十四日
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スカイツリーを見上げて・・・ ...
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招待もせぬにあまたのミニモスラ舞い飛び寄りぬ山小屋の縁(宴)
平成二十三年九月五日
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テグの空誰より遠くハンマーを投げて掲げし日の丸高く
平成二十三年八月三十一日
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耳ふさぐ雄叫びあげて咲き誇る夏の夜空に月下美人
平成二十三年七月二十八日
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えもいえぬ金色の花咲かせたる撫子の目に想い溢るる
平成二十三年七月十九日
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奇跡でも偶然でもない撫子の精進が揚げし日の丸の旗
平成二十三年七月十九日
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撫子や背の丈を越ゆ技ありて杯つかむまであとひとつ
平成二十三年七月十四日
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屋上の皿屋敷でもあるまいに飲むほど汗に化けて出るなり
平成二十三年七月十一日
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七夕もみたままつりも博多ではひと月おくれ葉月の祭り
平成二十三年七月七日
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韓タレの出迎えバイト二千円手を振りつつもこの人だあれ
平成二十三年七月一日
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白き粉もちひて咳の治まれど睡魔の攻めを如何にかはさむ
平成二十三年六月二十九日
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病み上がり吾も其ならむや抜けるよな青く澄みたる雨上がりの空
平成二十三年六月二十九日
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風邪がなかなか抜けませぬ
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メタボだと?ビールが酒が焼酎が旨い肴が悪いんだよね
平成二十三年六月十七日
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と、八つ当たりしてみる
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目の保養ばかりと言えぬ露出肌不快指数も増す見苦しさ
平成二十三年六月十七日
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何と言いますか、節度ってものがあ...
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ただひとりオヤジに混じる女子大生カナリア声で軍歌をさえずる
平成二十三年六月十日
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多分、想像できないのでは無いでし...
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生ビール芋焼酎にシャンパーニュ黒糖焼酎止めの刺客
平成二十三年六月十日
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