こはぎさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 繰り返し恋を重ねた けれどまた君に初めての恋をしている 平成二十三年八月十三日 1 もっと見る
- 吾が脚に頭預けて「癒される」呟いた君に癒されている 平成二十三年八月十三日 1 もっと見る
- そもそもの出逢いからして間違いか未来などない君との恋路 平成二十三年八月十三日 3 もっと見る
- あんなにも傷付けられたもう二度と君を好きだと言わないでおく 平成二十三年八月十一日 2 もっと見る
- 好かれたいのですかそれとも嫌われたいのですか いつもわからない、君 平成二十三年八月十一日 3 もっと見る
- あんなにも近付いた心 話すたび迷子のように焦点は失せ 平成二十三年八月十一日 2 もっと見る
- 最終の電車に飛び乗る夜いつも約束の無いさよならの時 平成二十三年八月十一日 2 もっと見る
- また会えた時には君の体温を感じてみたいと秘密の約束 平成二十三年八月十日 7 もっと見る
- 目指すのは大人の恋だ ひとことで浮き沈みするような恋でなく 平成二十三年八月十日 6 もっと見る
- 太陽の熱さえ届かぬこの部屋で燃える肌した君に溶かされ 平成二十三年八月十日 1 もっと見る
- ただ指を静かに撫でているだけの君に心ごと溶かされていく 平成二十三年八月十日 6 もっと見る
- はにかんだ君の笑顔を閉じ込めて反芻している帰りの電車 平成二十三年八月九日 7 もっと見る
- 気まぐれな君に必要とされる日をただここで動かずに待つだけ 平成二十三年八月九日 5 もっと見る
- 離れてる日々も次会う幸せに想い巡らせ泣き顔よ去れ 平成二十三年八月九日 1 もっと見る
- 友達に戻ろう遠いあの頃の楽しいことしか知らないふたり 平成二十三年八月九日 4 もっと見る
- 距離感がわからなくなる近付けば離せなくなると知ってるふたり 平成二十三年八月九日 2 もっと見る
- びくびくと口付けるだけで愛しさが溢れる 震えるのは君のせい 平成二十三年八月六日 3 もっと見る
- 君と居たあの蜜月の残り香はひたすら甘く胸に燻る 平成二十三年八月六日 3 もっと見る
- 傷付ける言葉飲み込み知らんぷり 優しくなんかないよ、知ってた？ 平成二十三年八月六日 4 もっと見る
- 毎日手を繋いだままでなくていい ふたりの時だけすべてが欲しい 平成二十三年八月六日 1 もっと見る
