こはぎさん
のうた一覧
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いつまでも続かぬはずの恋だった 終わりの日なんて見ないふりする
平成二十三年九月二十一日
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未来など無いと知りつつする恋に打算は無いの身一つ欲しい
平成二十三年九月二十一日
2
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もうずっと側に居た気がする君と繋がる心は脆く危うく
平成二十三年九月二十日
1
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涙腺は既に故障していたようだ見失うだけの君の足元
平成二十三年九月二十日
2
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近道を探して地図に無い道を走るみたいな君への恋は
平成二十三年九月二十日
2
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青空の彩に目眩み心だけ君の部屋まで駆け出している
平成二十三年九月二十日
2
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じめじめと雨は記憶に居る君を滲ませてゆく忘れろと云う
平成二十三年九月十九日
1
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ひとりならそれも良いかも ただ君がとなりに居たらもっと良いかも
平成二十三年九月十九日
1
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吐き出せず消化も出来ず胃の深く積もり続ける「好き」のかたまり
平成二十三年九月十九日
2
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筋張った首筋にキスをしたくなる我慢続きの君との時間
平成二十三年九月十九日
1
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君の手を仕舞うポケット 寒さなど言い訳なのです この手が欲しい
平成二十三年九月十七日
3
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君の手が伸びてくるのが少しだけ怖い 止まれなくなると知ってる
平成二十三年九月十七日
4
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頬に手を添えて強引に口付ける君の我慢を感じた瞬間
平成二十三年九月十七日
2
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もう揺れてしまいたくないこんな日は君の強引な腕を待ってる
平成二十三年九月十七日
4
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雨音に呟き重ねる我が想い消えろ紛れろ伝わらぬよう
平成二十三年九月十七日
2
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冴え冴えと眠れぬ窓辺やわらかに寄り添う月の優しさに堕つ
平成二十三年九月十四日
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月とキス関係性を思案する 擦り剥いた恋を忘れるために
平成二十三年九月十四日
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月明かり頼りに君の体温を探す真夜中ひとりとひとり
平成二十三年九月十四日
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ゆらゆらと揺れるわたしを見下ろして月だけひとり満ち満ちている
平成二十三年九月十三日
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「月が綺麗ですね」と投げてみて何も知らない君に告白ごっこ
平成二十三年九月十三日
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