こはぎさん
のうた一覧
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仲の良いふりしたふたり本当は知らない君の目線の行方
平成二十三年十月八日
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離れてる二人を照らす月なれば我の代わりに包めよ君を
平成二十三年十月八日
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沈黙にすぐキスをする君の癖やめて 欲しいのは幼稚な接触
平成二十三年十月八日
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窓際の席でぼんやり秋の空眺めた 心変わりなど無い
平成二十三年十月八日
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振り向けば両手広げる君がいる たぶんいるけど振り向かず行く
平成二十三年十月六日
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多忙さを塗り重ねては消してゆく無意識で書く「あいたい」だとか
平成二十三年十月六日
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待ちきれぬようなくちづけ困り顔さえ愛しいと囁くけもの
平成二十三年十月六日
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君なんかもう好きじゃないと傷付ける言葉隠して沈黙の棘
平成二十三年十月六日
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唇を見つめる君の目に気付く 「触れて」と言えたらきっと始まる
平成二十三年十月六日
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鳥籠の中 目を閉じた日常で心は君に羽ばたいている
平成二十三年十月五日
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気付きたくなかった 君の手の温度それだけでほっとしてしまうこと
平成二十三年十月五日
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初めての君との夜空見上げつつ張り詰める触れそうな左手
平成二十三年十月五日
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「来週はきっと会える」と何度目の期待をさせるつもりか君は
平成二十三年十月五日
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無理矢理に堕として欲しい 強い手で包んで甘く囁いてみて
平成二十三年十月五日
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アルコール麻痺した脳にただ浮かぶあの日の君が手を伸ばしてる
平成二十三年九月二十六日
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眠るたび薄まる記憶その声も視線も意地悪な指先も
平成二十三年九月二十六日
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時間だと言う君引き寄せ抱きしめてこれで最後だ「僕に堕ちてよ」
平成二十三年九月二十六日
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まだ何もわからないことばかりでも恋は始まる秋が来るたび
平成二十三年九月二十六日
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今わたしちゃんと出来てる?友達のふりした視線笑顔の君に
平成二十三年九月二十一日
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連絡が来ないくらいがちょうど良い 君のことばかり想い過ぎるから
平成二十三年九月二十一日
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