こはぎさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 目覚めてはあなたが居ない現実に慣れてゆく日々 赤い目をして 平成二十三年六月十五日 2 もっと見る
- 駅まで手繋いで行こう 遠慮などしない別れ際 君が足りない 平成二十三年六月十五日 0 もっと見る
- すべて捨て走る素直さ無くしたの ただ甘いだけの恋していたい 平成二十三年六月十五日 1 もっと見る
- 夜を裂き君の町へと飛ぶ電車 覚悟も出来ない僕を置いてく 平成二十三年六月十四日 1 もっと見る
- 終わらせる方法なんて知らなくて君の心の変わるを待つ日 平成二十三年六月十四日 2 もっと見る
- 夜更かしな君と話がしたくっていつも寝不足で幸せな朝 平成二十三年六月十四日 1 もっと見る
- 僕が好きな君がまた僕を好きでいるただそれだけの静かな奇跡 平成二十三年六月十四日 8 もっと見る
- しばらくは休暇を取ります四六時中君ばかり恋う日々に疲れて 平成二十三年六月十四日 0 もっと見る
- これでもう聴くこともない 好きだった君だけが使う私の呼び名 平成二十三年六月十三日 10 もっと見る
- 君の目が愛しさにうるみ吾映す こんなに優しい黒は知らない 平成二十三年六月十三日 4 もっと見る
- 唐突にあの部屋訪ね置き去りの私を奪い去りたい夜更け 平成二十三年六月十三日 3 もっと見る
- 過去をまた繰り返す気はないけれど白い朝には君に会いたい 平成二十三年六月十三日 9 もっと見る
- この先に何度キライと嘘吐けば嫌いになってくれるでしょうか 平成二十三年六月十三日 1 もっと見る
- 鳥籠のなか目を閉じた日常で心は君に羽ばたいている 平成二十三年六月十一日 2 もっと見る
- 少しだけ離れていてよ白線の内側で待つ余裕を見せて 平成二十三年六月十一日 0 もっと見る
- コットンの服を纏って今日君に抱きしめられるため走る駅 平成二十三年六月十一日 1 もっと見る
- さり気なく触れた肩と肩この距離で僕らは自然体を貪る 平成二十三年六月十一日 0 もっと見る
- 繋ぐ手の震え隠すよに謡う君 怖いくらいの夕焼けは赤 平成二十三年六月十日 3 もっと見る
- 朱の鳥居くぐり抜けてくくるぶしは夕焼けに染む 僕の初恋 平成二十三年六月十日 2 もっと見る
- 卵色した春のなかベランダでふたり永遠を見た気がしてた 平成二十三年六月十日 1 もっと見る
