こはぎさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 欲しいなら力任せに抱きしめて攫えばいいよ 優し過ぎる君 平成二十三年八月六日 3 もっと見る
- これは恋ではないと見ないふりしても心は君で侵されていく 平成二十三年八月五日 3 もっと見る
- 遠くから見守るように微笑んだ君の余裕はたまに淋しい 平成二十三年八月五日 25 もっと見る
- まだ恋に届いてないと思ってた彼女と微笑む君見るまでは 平成二十三年八月五日 1 もっと見る
- 見つめ合い絡ませた指に口付けておやすみが言える君をください 平成二十三年八月五日 1 もっと見る
- 瞬間で運命なんてころころと変わる 今だけの僕らでいよう 平成二十三年八月五日 3 もっと見る
- 元気さを演出してみる 胸の内溜まる澱みを嘘にしたくて 平成二十三年八月四日 2 もっと見る
- いつまでも浮かぶは君のことばかり さよならの日に消したい記憶 平成二十三年八月四日 2 もっと見る
- 憧れていたのは浮き沈みなどない大人の恋だ さみしくないよ 平成二十三年八月四日 4 もっと見る
- 快晴の休日 心は曇り空 言葉交わせず過ぎゆくを待つ 平成二十三年八月四日 1 もっと見る
- 欲しいのは君に抱かれてつく眠り 叶えるほどには足りない衝動 平成二十三年八月四日 1 もっと見る
- キスさえもしない一日溜息は積もり重なる隣に居ても 平成二十三年八月二日 1 もっと見る
- 君紡ぐ言の葉ひとつひとつまで愛しく見える好きということ 平成二十三年八月二日 4 もっと見る
- これでまた長き別れとなる君をどれだけ抱いても足りない始発 平成二十三年八月二日 3 もっと見る
- あの時に終わってしまったさよならに気付けずにいた 気付かずにいた 平成二十三年八月二日 2 もっと見る
- 秘密裏に逢って恋してまた去って何度も愛を穢す練習 平成二十三年七月三十日 0 もっと見る
- 繰り返す「すき」のひとこと飽きもせず困り笑いの君がまた「すき」 平成二十三年七月三十日 5 もっと見る
- 冷めてゆく心映して爪先は君を忘れるための水色 平成二十三年七月三十日 5 もっと見る
- 触れた指先から脆く崩れゆく豆腐と恋をしているようだ 平成二十三年七月二十九日 1 もっと見る
- 困りつつ「おいで」と手を伸ばし笑う君が欲しくて拗ねたふりする 平成二十三年七月二十九日 6 もっと見る
