こはぎさん
のうた一覧
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困りつつ「おいで」と手を伸ばし笑う君が欲しくて拗ねたふりする
平成二十三年七月二十九日
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ただ指を静かに撫でているだけの君に心ごと溶かされていく
平成二十三年八月十日
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目指すのは大人の恋だ ひとことで浮き沈みするような恋でなく
平成二十三年八月十日
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期待するだけ無駄と言い枕の下に閉じ込めた恋と携帯
平成二十三年八月十三日
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振り向けば両手広げる君がいる たぶんいるけど振り向かず行く
平成二十三年十月六日
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離れてる二人を照らす月なれば我の代わりに包めよ君を
平成二十三年十月八日
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凛とした街も湧き立つオレンジと黒で始まる冬の入り口
平成二十三年十月二十七日
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街にはハロウィンカラーが溢れてい...
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満開のさくらさくらよこんなにも正しい恋をしてみたかった
平成二十四年五月二十八日
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油断した顔して眠る君これも愛だ額に肉と書く朝
平成二十四年六月四日
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冷めてゆく心映して爪先は君を忘れるための水色
平成二十三年七月三十日
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繰り返す「すき」のひとこと飽きもせず困り笑いの君がまた「すき」
平成二十三年七月三十日
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気まぐれな君に必要とされる日をただここで動かずに待つだけ
平成二十三年八月九日
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雨音に重ねる君の囁きを耳に感じて独り寝の午後
平成二十三年八月十七日
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温度差を感じるメール返事すら出来ぬ幼さに唇を噛む
平成二十三年八月二十六日
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触れられた君の手の熱まだ残り淋しくはないと言い聞かせてる
平成二十三年八月二十六日
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「欲しい」とか素直に言えるわけもなく抗えないよなキスをしてみて
平成二十三年九月二日
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騙されたふりしてあげる でたらめな言い訳並べる君の唇
平成二十三年九月四日
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気まぐれでいたい 君だけで毎日が溢れてしまうことがこわくて
平成二十三年十月二十五日
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とりどりの菓子で袋をふくらませ子ら揚々と帰還の途ゆく
平成二十三年十月二十七日
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もうすぐハロウィン☆
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それぞれの身に満月を隠しつつあと数センチが月より遠い
平成二十四年五月二十八日
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