こはぎさんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- ジレンマを抱いて想いと裏腹に零れ落ちるは君を刺す棘 平成二十三年九月二日 3 もっと見る
- 「欲しい」とか素直に言えるわけもなく抗えないよなキスをしてみて 平成二十三年九月二日 5 もっと見る
- 追いかけて追いかけるたび遠くなる君を追わない恋をください 平成二十三年八月三十一日 3 もっと見る
- 愛だとか恋だとか友達だとかどうでもいいんだ君に会いたい 平成二十三年八月三十一日 2 もっと見る
- ただ君に触れたいだけで溜息は絶えることなく胸に満ちゆく 平成二十三年八月三十一日 1 もっと見る
- この世にはいい男などいないのです隣で笑うあなた以外は 平成二十三年八月三十一日 2 もっと見る
- 約束は出来なかったのいつだってやめられる恋と知っていたから 平成二十三年八月三十一日 1 もっと見る
- 触れられた君の手の熱まだ残り淋しくはないと言い聞かせてる 平成二十三年八月二十六日 5 もっと見る
- 温度差を感じるメール返事すら出来ぬ幼さに唇を噛む 平成二十三年八月二十六日 5 もっと見る
- 強がりで可愛気の無い君だけどその脆さ包む僕が傘になる 平成二十三年八月二十六日 0 もっと見る
- 励ましてばかりの恋に溜息を隠しつ今日も君には笑顔 平成二十三年八月二十六日 2 もっと見る
- 顔をうずめた首筋からほっとする優しい君という名の香気 平成二十三年八月二十六日 0 もっと見る
- まだ恋のままでいる君 甘い瞳をしないで傘はふたつでいいの 平成二十三年八月二十三日 0 もっと見る
- 何をしていても何度でも蘇る君の腕の中微睡む記憶 平成二十三年八月二十三日 1 もっと見る
- さよならを先回りして言わせないキスで溶かそう 卑怯で良いよ 平成二十三年八月二十三日 2 もっと見る
- 夜風入る小さな部屋で時間さえ止まったような沈黙のふたり 平成二十三年八月二十日 2 もっと見る
- 苦味とか切なさ積もり逃げ出した楽しむ余裕も無いほどの恋 平成二十三年八月二十日 2 もっと見る
- 手を繋ぎ眠りてふたり微睡みの朝 見つめ合うだけの幸せ 平成二十三年八月二十日 2 もっと見る
- 想われること幸いと言われども想い返せぬこの辛さ知る 平成二十三年八月二十日 1 もっと見る
- 全身に刃を持つ君を抱き締めて微笑むほどに強くなれたら 平成二十三年八月二十日 1 もっと見る
