こはぎさん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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終わらせる方法なんて知らなくて君の心の変わるを待つ日
平成二十三年六月十四日
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夜更かしな君と話がしたくっていつも寝不足で幸せな朝
平成二十三年六月十四日
1
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僕が好きな君がまた僕を好きでいるただそれだけの静かな奇跡
平成二十三年六月十四日
8
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しばらくは休暇を取ります四六時中君ばかり恋う日々に疲れて
平成二十三年六月十四日
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これでもう聴くこともない 好きだった君だけが使う私の呼び名
平成二十三年六月十三日
10
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君の目が愛しさにうるみ吾映す こんなに優しい黒は知らない
平成二十三年六月十三日
4
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唐突にあの部屋訪ね置き去りの私を奪い去りたい夜更け
平成二十三年六月十三日
3
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過去をまた繰り返す気はないけれど白い朝には君に会いたい
平成二十三年六月十三日
9
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この先に何度キライと嘘吐けば嫌いになってくれるでしょうか
平成二十三年六月十三日
1
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鳥籠のなか目を閉じた日常で心は君に羽ばたいている
平成二十三年六月十一日
2
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少しだけ離れていてよ白線の内側で待つ余裕を見せて
平成二十三年六月十一日
0
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コットンの服を纏って今日君に抱きしめられるため走る駅
平成二十三年六月十一日
1
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さり気なく触れた肩と肩この距離で僕らは自然体を貪る
平成二十三年六月十一日
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繋ぐ手の震え隠すよに謡う君 怖いくらいの夕焼けは赤
平成二十三年六月十日
3
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朱の鳥居くぐり抜けてくくるぶしは夕焼けに染む 僕の初恋
平成二十三年六月十日
2
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卵色した春のなかベランダでふたり永遠を見た気がしてた
平成二十三年六月十日
1
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さよならを言われるために一万秒待ち続けてる駅前は、雨
平成二十三年六月十日
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全力で広げた両手は思うより大きくて君に届いてしまう
平成二十三年六月十日
2
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新しい今日が始まるたび君に初恋をする毎朝の駅
平成二十三年六月八日
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まだ苦いカフェオレ啜り俯いた蕾のままでいたい夕暮れ
平成二十三年六月八日
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