一さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 憎しみのままであなたを思うからどうか誰かと幸せになれ 平成二十三年八月十八日 8 さよなら。 もっと見る
- すいません、ここいいですか？（実は僕、君の運命の人なんです） 平成二十三年八月十六日 2 ここで会ったも何かのご縁。 もっと見る
- きゅうり無し にんじん 玉ねぎ ハムも無しポテトサラダのような夏雲 平成二十三年八月十二日 3 入道雲っておいしそう…。 もっと見る
- いつもより少し見ないでいれました君が好きです でも見てません 平成二十三年八月十二日 1 もっと見る
- 結果では出しっぱなしの水に手をしばらく濡らしていただけでも 平成二十三年八月十二日 0 もっと見る
- こんな日がいつか来るって知っていて知らない痛みだけがせつない 平成二十三年八月十日 7 もう二度と会えないはじめての人。 もっと見る
- 無理してたような気がした毎日をカシオペア座が無理なく笑うＷ 平成二十三年八月十日 1 もっと見る
- なにもない「等身大の自分」でも明日を生きていったっていい 平成二十三年七月二十九日 2 たぶん、きっと。 もっと見る
- 太陽のにおいのねこの小さくて丸いおでこにすりよせた鼻 平成二十三年七月二十三日 4 くるるるる〜、くるるるる〜。 もっと見る
- ピーラーでそっと私の皮をむくあしたは君に会える気がする 平成二十三年七月十三日 2 純粋なものになりたい。 もっと見る
- 絶対に君がくれないやさしさを「甘くない微糖」に求めてしまう 平成二十三年七月十三日 0 にがいのやだ。 もっと見る
- どんな手を使ってもいいのならまず あなたの部屋に行って泣きます 平成二十三年七月十一日 0 やり直せるなら、とりあえずこうす... もっと見る
- 文法上 二重否定は肯定で「いない、いない、ばぁ」で君は来る 平成二十三年七月六日 0 もっと見る
- おかえりの響かないこの部屋をまたひとりっきりで受け入れていく 平成二十三年七月三日 1 もっと見る
- 日が昇りまた沈む このからっぽの容器を君に満たしてほしい 平成二十三年七月三日 0 もっと見る
- 本当に今日が来たのか確かめてお願いだからそばにいさせて 平成二十三年七月三日 0 昨日のまま世界が終わればよかった... もっと見る
- ほんとうはみんなさみしい 両腕をベッドの上で見つけたときとか 平成二十三年七月二日 2 もっと見る
- 暑いのにくっついていた 苦しくて他にするべきことがなかった 平成二十三年六月三十日 0 あっつい。 もっと見る
- きっちりとしまっていない蛇口見て 涙を流す練習をした 平成二十三年六月二十九日 0 ためてためて、どうしても我慢でき... もっと見る
- 夜が好き 静かさが好き 青いから好き冷たさが好き 君が好き 平成二十三年六月二十八日 1 夜が好きです。君といれる夜はもっ... もっと見る
