一さん
のうた一覧
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隠れずにずっと待ってた弱虫の精一杯の「もういいよ」です
平成二十三年八月二十一日
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誰か私を見つけて。
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結果では出しっぱなしの水に手をしばらく濡らしていただけでも
平成二十三年八月十二日
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なにもない「等身大の自分」でも明日を生きていったっていい
平成二十三年七月二十九日
2
たぶん、きっと。
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太陽のにおいのねこの小さくて丸いおでこにすりよせた鼻
平成二十三年七月二十三日
4
くるるるる〜、くるるるる〜。
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夜が好き 静かさが好き 青いから好き冷たさが好き 君が好き
平成二十三年六月二十八日
1
夜が好きです。君といれる夜はもっ...
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落ちてきたのは君だった一人きりだった奈落の僕へようこそ
平成二十三年六月二十七日
2
これまでは忘れよう。これからは、...
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青く青く しんとしていておとなしいタオルケットのなかであなたは
平成二十三年六月二十七日
2
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神様がレシピ通りにつくったらさしすせそのさはさみしさのさだ
平成二十三年六月二十四日
4
材料を全て混ぜてレンジで温めます...
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ある程度想像できる感覚が君の顔見てこぶしにたまる
平成二十三年六月二十三日
0
怒り、憤り。だいたいこんな感じか...
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ぎりぎりにならないとできない僕は八月三十一日を待つ
平成二十三年六月二十一日
1
こんな私にだれがした。
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「助けて!」が目からあふれてこぼれてる誰にも見られたくはないのに
平成二十三年六月十五日
4
頼る人がいないのではなくて、頼れ...
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貸す傘がないくやしさと雨だけが僕を濡らしていく帰り道
平成二十三年六月十一日
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雨。ひとり。傘を持ってないのに、...
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脱ぎ捨てたパーカーよりもしっとりと心なくして深く息する
平成二十三年六月九日
1
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やさしくもフローリングは冷っこい泣きたいときに座るキッチン
平成二十三年六月九日
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親切に開いてくれた自動ドアなのにこんなに引っかかります
平成二十三年六月七日
1
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「またお越しくださいませ」が不愉快な店にやっぱり行ってる私
平成二十三年六月五日
2
耳の裏がムズムズする!
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死ぬことを許されずまた朝がくる生きていかなきゃいけないんだろう?
平成二十三年六月五日
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つらかっただろうに 8を回れずにビクン、ビクン、と死んでいく針
平成二十三年六月三日
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カッチ、カッチ、カッ…。
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もし僕が石ころならばその頭かち割りたいと願う石ころ
平成二十三年六月三日
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…カタッ、カタカタッ。
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誰ひとり迷惑じゃない間違いをおかして君と笑っていたい
平成二十三年六月二日
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