まるえふさん
のうた一覧
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カンヨウな言葉に流れ君はまた少し混む道真ん中歩く
平成二十三年十月四日
6
寛容なのか慣用なのか…
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ここに来て優しい顔になった父緩やかな時流るホスピス
平成二十三年十月三日
20
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だんじりの太鼓の稽古鳴り響く公民館前会社の帰り
平成二十三年十月二日
9
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セフティゾーン外れぬように生きてきた外れる人の気持ちも知らず
平成二十三年十月二日
5
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歌詠みの真似事始め早や五月千輪の花ただ有り難く
平成二十三年九月二十九日
10
千もの拍手を頂き本当に有難うござ...
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秋色の風を感じる僕なのさヘーキションチキショー秋の花粉だ
平成二十三年九月二十八日
1
う〜ん…やっぱし自然を愛でる歌は...
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持ってると言われる人はそうでなく離さなかっただけなんだよね
平成二十三年九月二十八日
13
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いつだって人の心をからかって生きていけたら幸せかもね
平成二十三年九月二十六日
5
いい意味でね
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もっと上手く心表現できたらと今日も酔いどれ下手な歌詠む
平成二十三年九月二十四日
8
もっと上手くなりたい
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八方に手足伸ばして根回して八方丸くおさまりゃヨシと
平成二十三年九月二十四日
5
失敗してもその後の対処をきっちり...
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人拒むそして誰より好かれたいそんな矛盾で生きてます僕
平成二十三年九月二十四日
7
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生きてりゃさ味方ばかりじゃないんだね敵もいるからそれなり楽し
平成二十三年九月二十三日
8
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幸せと不幸を足して人数で割ったらいつも同じ数なの
平成二十三年九月二十二日
8
ごめんなさいちょっと詠み直し ...
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俺はどうきちんと今を笑えてる所詮俺だし気負わず行こや
平成二十三年九月二十一日
8
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不惑前ブラック党に口変わり苦味走ってオヤジギャグ言う
平成二十三年九月十九日
7
こんな口になるなんて
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絡み合うイトをたどって文字交わす互いの顔も知らないけれど
平成二十三年九月十八日
12
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その羽根は空飛ぶように出来てない飛べぬ鳥なら足を鍛えろ
平成二十三年九月十七日
7
逃げ足とか
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評価など気にもしないで歌を詠む自分の心ただ真っ直ぐに
平成二十三年九月十七日
9
これが一番難しい
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月の夜は野郎同士で酒喰らう女心に興味は無いのだ
平成二十三年九月十六日
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膝をつくもう限界だ思っても弾む息には漲る生気
平成二十三年九月十六日
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