金魚藻さん
のうた一覧
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濱渚鳥足惱む路の細ければひと戀し吾が空に火を貸せ
平成二十七年八月三十日
1
一緒にいるよっていいたいひとがい...
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長い影、蝉がぶつかる窓ガラス(なにを世界と見間違えたの)
平成二十七年八月五日
3
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蔓葛盛夏の午にあをみたり本日廿治八年過ぎる
平成二十七年八月三日
8
誕生日です
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夏は来ぬ 去り離別れたる友のこと青葉は褪せてゆくということ
平成二十七年八月二日
7
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剣太刀なよぶ声音のやさしさにねえねえあのね、おはなししてて
平成二十七年七月二十八日
3
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七月は枕詞の練習を強化している月間でした
平成二十七年七月二十七日
5
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吾が胸を射てよ遠雷空に滿つ大和も今日を限りと思へば
平成二十七年七月二十四日
4
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漣や夜の仮寝の草枕度々残す波跡の深さ
平成二十七年七月二十二日
3
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鳥が鳴く東の野辺の朝露を拭いに来たり、寝やれ我が背子
平成二十七年七月二十二日
5
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夢ならであはむとぞ思ふ片糸の寄る辺もなきぞ今はかなしき
平成二十七年七月二十二日
5
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花の無い夏の椿の思い出に君の寝首を掻いてあげよう
平成二十七年七月二十日
1
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山風の過ぐときこへし都だにしらしら濡れる吾が衣かな
平成二十七年七月十八日
3
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大船のたゆたふ池へ手を打たばゐたづらに寄る鯉もあらふよ
平成二十七年七月十七日
8
少し意地悪すぎただろうか
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瓜あをし叔母の庭より毀れたる甘露肘より地に汚点残す
平成二十七年七月十三日
4
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何回か女で痛い目を見たな。次の相手は男にしよう
平成二十七年七月十三日
2
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ほう、そうか、甘く見られたものだなあ?私を殴る勇気もないか
平成二十七年七月十三日
1
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ミント粥 檸檬コンソメオリーブ油薄荷牛乳麦粉チーズ
平成二十七年六月二十九日
3
メソポタミア風麦がゆ基本レシピ
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のど かゆい しごと 這っても来いというおかあさまどこ あさが こわいの
平成二十七年六月二十九日
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もういいや帰りますから早退の申請書類アレ持ってきて
平成二十七年六月二十八日
4
って言いたい
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病む咽喉に薄荷の優し午睡前風よ吹け、そら、書類を攫へ
平成二十七年六月二十八日
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