ねずみさん
のうた一覧
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嵐きて狂騷ののち水濁り身を寄せ隱る淺瀬の草根
平成二十三年六月十五日
3
お子さまたちは捕獲が楽しいだろう...
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曼陀羅に彫れる靈符の驗願ひ亂世をさめる北天の神
平成二十三年六月十五日
1
正平に良懐親王が鎮宅霊符の版木を...
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横文字や漢文入る讀み物に辟易しつつ時代感じて
平成二十三年六月十五日
1
仏語や独逸語の単語だけ書かれても...
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夏の日の黒き叢しげれども何故に生えぬか あの桂した
平成二十三年六月十五日
2
くさむらって表現がエロスでありマ...
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一念で御靈となれ日の本のますらをのみが吾れを鎭めし
平成二十三年六月十四日
3
御霊(ごりょう)◎国益のために怨...
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ぬばたまの今宵の闇は尚深く無限地獄のあけぬ苦しみ
平成二十三年六月十四日
2
そういった状態は可哀想と思うので...
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行く先も知らぬがままと人波に呑まれて深く我を忘れる
平成二十三年六月十四日
5
深く=不覚◎まぁ長い人生そんなこ...
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歎きつつ永き時ゆく君の目に映る景色に明日はあるか
平成二十三年六月十四日
2
あなた様の生きていた時代より、色...
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日が落つる黄昏時の敷島に白地染めゆく血染めの國旗
平成二十三年六月十四日
1
あの白地の部分を赤くして某国の傘...
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山深き帝鎭めし梓弓かへる御靈は神となり坐し
平成二十三年六月十三日
1
御霊(みたま)如意輪寺の裏にあり...
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言祝げば 胸に屆きし 神のうた天より下り 袖を濡らすよ
平成二十三年六月十三日
2
雨乞いの儀式の為に神から賜ったと...
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敷島に黒く棚引く禍津雲 災い降るも神は降りれぬ
平成二十三年六月十三日
3
都市部の上空に漂ううっすらと黒い...
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君がいふ何度も云ふな同じ事神々は日々お聞きになるぞ
平成二十三年六月十三日
2
神々は人間が奏上する大祓詞や祝詞...
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ほの暗く解き放てえぬ想ひあり朝の神床 遠く謝る
平成二十三年六月十三日
1
苛々していたり病気の時は、神棚と...
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知らぬだけ天地も海も昔から汚染されてた わからぬように
平成二十三年六月十二日
4
海には汚水は勿論某国が棄てたゴミ...
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便利さを買つて失ふ何か哉電氣なければ只の箱だが
平成二十三年六月十二日
1
世の中、便利さと引き換えに何か人...
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騒音と健康被害あるからと風力でも文句出てたが
平成二十三年六月十二日
1
一時期、ブーブー文句つけられてい...
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原發は確かにリスクあるものだオール電化に してないだろね
平成二十三年六月十二日
2
原発廃止論、危険らしいから今日か...
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運命の早瀬に流る笹舟も流れゆくまま氣ままな世論
平成二十三年六月十二日
3
作られた話題や流行り裏の意図知ら...
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みどりごの清きタマシヒ穢土に墮つどんな花咲く輪廻の道に
平成二十三年六月十一日
5
個人的に赤さんは世界を信頼してこ...
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