ねずみさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 敷島の 大和の国は 凪の御代大楠公の小楠公 平成二十三年四月二十八日 1 大難を小難にするまじない歌です。... もっと見る
- うたひぢり なれや和邇口 たからかにみそひともじの 天の理 平成二十三年四月二十八日 4 和邇口＝鰐口 柿本人麻呂公。なれ... もっと見る
- ちはやぶる 神の稜威の 御神徳を春日の光 藤のむらさき 平成二十三年四月二十八日 1 稜威ミイヅ・御神徳ミメグミ・藤＝... もっと見る
- 春霞 ランドセルをば 雛が背に淋しさ宿る 母が眼に 平成二十三年四月二十七日 3 近所の小さかったあの子がピカピカ... もっと見る
- 要石 お鎭め給へ なゐの神たけみかづちに お頼みもうす 平成二十三年四月二十七日 1 地震未だに活発。遠い鹿島神宮の要... もっと見る
- 八雲立つ みそひともじは 神代よりかくりよの聲 住吉の神 平成二十三年四月二十七日 2 八雲=沢山・スサノヲ尊。みそひと... もっと見る
- この世をば 修羅の國よ 歎く由ちにちるちり 我が罪業 平成二十三年四月二十七日 0 毎日出てくる塵芥やらの埃。何処か... もっと見る
- 春の旭の あさき夢みる 一刻は身をさくおもひ 綿の花咲く 平成二十三年四月二十七日 2 夢現の一瞬に永い夢みる。蒲団と離... もっと見る
- 月讀尊は 遠くにありて 煌ける 戀は惚ける 寄らば磐なり 平成二十三年四月二十六日 0 手が届かない男性程、素敵に見えて... もっと見る
- 早池峰を 濡らす雨粒 紅黒く泣澤女神 鎭魂の詩 平成二十三年四月二十六日 6 北上高地に坐す神々もきっと悲しい... もっと見る
- 海神よ陸の涙が潮なれば御返し玉へ沖の白波 平成二十三年四月二十六日 2 海の潮は涙。大綿積見の神はお返し... もっと見る
- 湧く玉の潔けく出流巖清水言霊なれよ吾が魂にも 平成二十三年四月二十六日 11 浅間大社湧く玉池の水のように、私... もっと見る
