ねずみさん
のうた一覧
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なにが爲 我が身可愛さ 人泣かし傷つけてまで 守りたいエゴ
平成二十三年五月二十四日
2
結局他者批判や貶めてまで自らの正...
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豆でさへ さやにいちれつ ならぶのに順番すら守れぬ人よ
平成二十三年五月二十四日
2
なんか老人やいい大人が多い気が…...
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現實は 眞實映し 殘酷だ麻藥の如き夢に逃れる
平成二十三年五月二十五日
2
真実ほど人を傷つけるものはないで...
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蒼天の青き衣のうぶがみのすずやかな聲に こころ和ます
平成二十三年五月三十一日
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バレンタインにはチョコレートをお...
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うまさけの 三輪の笹百合 咲き乱る姫神が為 舞うは乙女ら
平成二十三年五月二十七日
2
大神神社の神苑に咲く笹百合を神武...
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彩りの 五色の幣に 依る神はけふも静かに風にそよぐよ
平成二十三年五月二十七日
2
この御幣は誰が切っているのか、民...
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心無き ものを捨て置き 憑喪神この物の氣が いつか物の怪
平成二十三年五月二十七日
2
食べ物は勿論、物を大切にしなくな...
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水草の陰が搖りかご海老の子ら硝子の中が世界の全て
平成二十三年五月二十八日
2
先週、購入した海老さんがお子様を...
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おかしいな 五 七 五 でない 寝ぼけたかそんな日もある わが短歌かな
平成二十三年五月二十九日
2
何首か短歌形式でないものがありマ...
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鐵の馬 幾萬人を 喰らひしも誰もとめよと いはぬ世の中
平成二十三年五月三十一日
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どんな死であれ、喪った人たちは悲...
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吾いのち 引き留めんとす 人の情こらがなければ 還りしものを
平成二十三年五月三十一日
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基本的に死ぬ時が寿命と思っていマ...
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寶毛も世間の寒さ暖とれず 泡で遊びし大人羨む
平成二十三年六月一日
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宝毛のおかげで私は幸せでありマウ...
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たなつもの水温む田に蠢くはめろんすいすい 黄金に湧く
平成二十三年六月三日
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豊年蝦はおばけ蝦めろんすいすいれ...
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位とは 周りの人が 立ててくれおのが力は微々たるものぞ
平成二十三年六月六日
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位という字は人が立てると書く、周...
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母と仔を人の情で引き離す大儀あれども それはエゴだと
平成二十三年六月六日
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母猫が養育する中、人間の視点で危...
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太陽のフレアひとつで人の世も機械も乱る えすえふの様
平成二十三年六月九日
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ニュースでやってたけど、機械って...
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液體は太らぬからと安心しゼリーになれば躊躇する
平成二十三年六月十日
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夜中にハラヘリになったでありマウ...
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原發は確かにリスクあるものだオール電化に してないだろね
平成二十三年六月十二日
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原発廃止論、危険らしいから今日か...
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君がいふ何度も云ふな同じ事神々は日々お聞きになるぞ
平成二十三年六月十三日
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神々は人間が奏上する大祓詞や祝詞...
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言祝げば 胸に屆きし 神のうた天より下り 袖を濡らすよ
平成二十三年六月十三日
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雨乞いの儀式の為に神から賜ったと...
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