ねずみさん
のうた一覧
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八百土よし杵築宮の秋草を結びし紅き紐はいづこに
平成二十四年一月十八日
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八百土よしは築きにかかる、秋草は...
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ひさかたのひかり煌めく旋律は時の流れのうたかたなうた
平成二十四年一月十六日
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世に出ないだけで、心にうかんだの...
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鐘打ちて鷄鳴きこゆ曉に荒神札に朝餉の湯氣よ
平成二十四年一月十八日
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取り敢えず寒いのでコンロでお湯を...
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舞ひ落ちる 雪のはなびら さくら花春は名のみぞ 神のまにまに
平成二十四年二月一日
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もうすぐ立春ですが、外は雪です。...
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うつつなるあさき夢みに酩酊し道にあやまるしれものの理ぞ
平成二十四年一月三十日
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知れ物の理 痴れ者◎どんな道も慢...
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あらたまの春日の宮にひさかたのあまのみ柱くだりくるかな
平成二十四年二月四日
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春日大神御一行さまが奈良山にいら...
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死なずとも佛の國と願ふなら黄泉にいかねど行かぬおろかさ
平成二十四年二月六日
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本居宣長翁☆死なばみなよみにゆく...
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早池峰の神に問ふてもかへらぬは行く末しれぬ愛しき人の
平成二十四年二月十五日
1
魂はどこにいくんでせうね
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月讀尊は 遠くにありて 煌ける 戀は惚ける 寄らば磐なり
平成二十三年四月二十六日
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手が届かない男性程、素敵に見えて...
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この世をば 修羅の國よ 歎く由ちにちるちり 我が罪業
平成二十三年四月二十七日
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毎日出てくる塵芥やらの埃。何処か...
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うまさうな 夕餉のカレー 腹時計家路かけゆく 夕日とこども
平成二十三年五月三日
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路地沿いの窓から灯りとともに漂う...
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君の非を 責めて我が罪 隱した非懺悔呟き 消えぬ疼痛
平成二十三年五月十日
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謝罪の言葉を逸してしまうと、ずっ...
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金が爲 親子も友も 賣り拂ふ黄金の國 賣國で倍
平成二十三年五月二十一日
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お金は大切だけど、お金では買えな...
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当たるかな お釈迦さまも 御釈迦になりし茸が なにかおかしい
平成二十三年五月二十五日
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ハッシュドビーフの茸がなにかおか...
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その名に相應しきやう吾が道照らし導け君が胸へと
平成二十三年五月二十六日
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この宇宙が終わる迄に一回位はぎゅ...
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この想ひ なにも云はずに 受け止めて基本誰でも構はないので
平成二十三年五月二十六日
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末期症状。弱っているレディは捕獲...
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悲しみを表現する怒りなら傷めつけてる 行為の意味は
平成二十三年六月八日
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怒りの本質を掘り下げていくと悲し...
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あれは駄目詭辯弄しこれは良い子どもでさへも わかる矛盾
平成二十三年六月九日
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なんか世の中の基準がわからない。...
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ますらをの乙女ぶり見て可愛いと譽めたくなるは女人行
平成二十三年六月十日
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修行のひとつに男性が女性になりき...
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怪竒の夜 月は變はるし日も變はる厚い雲間が嗚呼うらめしや
平成二十三年六月十六日
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明け方皆既月食がありました。 ...
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