みやこうましさん
のうた一覧
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妻さりて一人ご飯に慣れし我 男やもめの一歩踏み出す
平成二十九年五月十六日
22
寂しさを超す。
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梅園の梅の実つらら 爽やかな匂いをくれる わが散歩道
平成二十九年五月十五日
19
梅の実は、すっぱくて甘い香りを放...
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年は年 避けられないが理想とか志向の高き我でありたい
平成二十九年五月十四日
19
年齢に甘えず更なる前進をめざせ・...
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妻去りて無聊に馴れず公園で樹花に親しみ歌など案ず
平成二十九年五月十三日
22
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亡き妻の遺影の前にカーネーション買って供えぬ 子等に代わりて
平成二十九年五月十二日
21
母親が死んで母の日なくなりぬ。
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芸術を愛する心は普遍的人の心の架け橋となる
平成二十九年五月十一日
21
うたのわ・・・然り
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五月ばれ緑色濃き木々の陰踏み入る我の明暗を呑む
平成二十九年五月十日
21
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自由とは自らに由るとう選択や 孤独に感謝 強く生きねば
平成二十九年五月九日
21
孤独を味合う。
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妻去りて一人身になり束縛と自由の良し悪し秤にかける
平成二十九年五月八日
25
生きるとは厄介なもの・・・。
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まあまあと思えばとにかくいらいらとしないで生きていけるものかな
平成二十九年五月七日
22
ゆっくり行こら・・・。
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長生きを喜ぶべきや 夭折の歌人の無念君は知らずや
平成二十九年五月六日
19
子規、啄木、長塚節の他、文人太宰...
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一つでも熱する物があればよい短歌詠むのも生きる力に
平成二十九年五月五日
22
熱中するものを持って幸せ。
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やれる事やっているかと自問して反省ばかり 昨日も今日も
平成二十九年五月四日
19
意志薄弱を恥じる。
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公園に溢れる人の傍らに八重桜咲き一緒に遊ぶ
平成二十九年五月三日
17
八重桜は咲いてすぐに散らない。
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公園の周りや道の両側を控え目ながらに躑躅は咲くや
平成二十九年五月二日
17
躑躅は脇役。
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モンシロチョウ儚き十日の命とか 愛を求めて躑躅の波に
平成二十九年五月一日
17
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我の歌日々是絶筆の思いにて心を込めて言葉を紡ぐ
平成二十九年四月三十日
21
作歌入魂。
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緑園に春の光のこぼれきて白いパラソル葉影に染まる
平成二十九年四月二十九日
17
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長生きは余得というかさにあらず債務を残す負の遺産かも
平成二十九年四月二十八日
15
長生きを喜べず。
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老いてなおこの道目指す 若きより求め続けし真実一路
平成二十九年四月二十七日
21
真実とは???・・。
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