みやこうましさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 一回の生は掛け甲斐のないものよ歌に留める深き思い出 平成二十九年六月八日 22 もっと見る
- 白内障手術のあとで看護師と手つなぎ部屋に戻る幸せ 平成二十九年六月七日 22 幸せな・・・偶然。 もっと見る
- 幸いは一人の我に握られる孤独は生の原点ならずや 平成二十九年六月六日 15 孤独を楽しく生きる。 もっと見る
- 人生は経験則の積み重ね 転び手を突き這い上がるもの 平成二十九年六月五日 15 地に倒れし者は地によりて立つ。 もっと見る
- 心情の優しき歌にかいま見る 自己肯定の甘き姿勢を 平成二十九年六月四日 15 己を含め・・・。 もっと見る
- 老害と言われたくなく 思うこと最後にまわし子等を優先 平成二十九年六月三日 16 子供の意見を優先するようになった... もっと見る
- 投稿は自分を舞台に立たせたい願望からか孤独も晒す 平成二十九年六月二日 21 うたのわ劇場 もっと見る
- ようこそと挨拶呉れし紫陽花の色それぞれに我を手招く 平成二十九年六月二日 17 梅雨を招く・・・。 もっと見る
- 死に顔の妻のほっぺを手で包み「又会う日まで」と固く伝える 平成二十九年五月三十日 26 死別の辛さ、今も尾を引く。 もっと見る
- 死ぬ前に点滴のみで生きていた妻を「しぶとい」と医者の言い 平成二十九年五月二十九日 16 もっと見る
- 幸せとう言葉にこだわり持たないが 八十余才 日々是好日 平成二十九年五月二十八日 18 健康第一。 もっと見る
- 歌つくり物言う我に友のなく読み手求めてうたのわ広場に 平成二十九年五月二十七日 23 うたのわに感謝の一言・・・。 もっと見る
- 何故殻に閉じこもるのかと問われても 孤独は孤独で居心地が良い 平成二十九年五月二十六日 20 一人短歌に、救われる。 もっと見る
- 今日の我如何過ごさんと思案して 町の図書館に居場所を決める 平成二十九年五月二十五日 14 空調も良く、本読みて、勉強せねば... もっと見る
- 水槽のいわしの群れの固まりて 泳ぐ姿に衆愚を見たり 平成二十九年五月二十四日 12 不勉強、付和雷同の大衆が政 を... もっと見る
- 歌つくり葛藤しつつも戯れの心忘れず楽しまなけりゃ 平成二十九年五月二十三日 22 もっと見る
- 天命に任せて我は生きている 天とは何か計れないまま 平成二十九年五月二十二日 20 自然に任せて生きる。 もっと見る
- 歌詠むは非現実的な行為かな 虚ろな心を埋めて呉れるが 平成二十九年五月二十一日 16 もっと見る
- 看護師の猫なで声の物言いに老いの意地かな 目線を返す 平成二十九年五月二十日 16 ・・・子供ではないぞ。 もっと見る
- 老いるのは待ったなしなり予期せぬに白内障の手術を受ける 平成二十九年五月十九日 18 手術は簡単であった。視力が回復し... もっと見る
