みやこうましさん
のうた一覧
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台風の近ずく夜にあたふたとコンビニにいく食べ物求め
平成二十九年八月八日
11
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台風の逸れたる後の静けさにほっとしている手前勝手さ
平成二十九年八月七日
17
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つくづくと一人聞く夜の雨の音予定も無きに明日を思う
平成二十九年八月七日
22
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衰えというのは気力か体力か己の怠惰をその外に置く
平成二十九年八月五日
14
暑さに負けて・・・。
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老いの歌、若人の歌と比べても 区別つかぬが短歌の深さ
平成二十九年六月二十六日
23
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診察券またもや増えぬ今回は白内障で眼科に御用
平成二十九年六月二十四日
17
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一人行き白内障の手術受け一人で帰る市バスに乗りて
平成二十九年六月二十三日
24
二泊三日の後。
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自転車は膝の強化に欠かせない ふらふらすれど頑張って乗る
平成二十九年六月二十一日
19
ウオーキングと併用して足腰を鍛え...
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のほほんと過ごすも良いが今日の日は明日を左右す大事に生きにゃ
平成二十九年六月二十日
17
一週間はあっと言う間に過ぎる。
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心貧しければ虚無の世界にはまりこむ短歌に遊ぶ余裕が欲しい
平成二十九年六月十九日
17
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紫陽花の色様々に咲き乱れ笑顔振りまき人引き寄せる
平成二十九年六月十八日
16
植物園の紫陽花苑で・・。
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父母送り妻をも送り葬祭の責を終えたり 後は息子に
平成二十九年六月十七日
19
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一日に三キロ歩くをノルマとす 杖のお世話にならないように
平成二十九年六月十六日
22
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歌詠むは執念なるか白内障手術を終えて片目で作歌
平成二十九年六月十五日
20
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一人居の我に許さる楽しみは歌を詠むこと梅雨曇る日も
平成二十九年六月十四日
20
何も考えず、集中出来るひと時。
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隣床の夫婦の会話聞きながら孤塁の我を寂しと思う
平成二十九年六月十三日
21
我には妻はなし。
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愛情の限界とほくに女子のいて恋は適わぬ八十五才
平成二十九年六月十二日
18
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スーパーのレジの女性と会話して心安らぎ家路に向かう
平成二十九年六月十一日
23
独居で会話に飢えている。貴重なひ...
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衰えし感覚機関と知りながら敢えて詠むなる独白の歌
平成二十九年六月十日
17
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官僚と悪政治家の裁量で不正が闇に消されゆく国
平成二十九年六月九日
13
加計学園問題の本質。
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