みやこうましさん
のうた一覧
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生きるのも死ぬのも天のまにまにと思いて暮らす徒然の日々
平成二十九年九月十八日
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輪廻転生。
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それなりに幾つになつても通したい 男の美学追及の旅
平成二十九年九月十七日
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死ぬまで前向き。
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出がらしの番茶を愛す 幼年の思い出こもる ほろ苦き味
平成二十九年九月十六日
12
子供の頃は番茶しか飲まなかった。
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電線に今日も止まりてきじ鳩が ぼうぼうと鳴く連れを呼ぶがに
平成二十九年九月十五日
14
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抒情薄れ即物的な歌作る 老いの故とは思えど哀し
平成二十九年九月十四日
14
感受性、感覚が鈍る、老いて今日こ...
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永劫の断片とみる今日の日を一人単位で大事に生きる
平成二十九年九月十二日
13
生命は永遠回帰。
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公園でウオーキング終え空仰ぎ夕焼けに消ゆカラス見送る
平成二十九年九月十一日
12
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草むらの虫の音すだく夕間暮れ涼風の来て秋を感じぬ
平成二十九年九月十日
17
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敷石の溝の隙間におしろいの 花が咲き出て道狭めたり
平成二十九年九月九日
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種が何処からやって来たのか・・。
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ひまわりの寿命の過ぎてへたれども ぺんぺん草に抱きとめられてる
平成二十九年九月八日
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夏も過ぎる・・。
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この際の初体験には驚くや 孫に子が出来曽祖父となる
平成二十九年九月七日
16
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善、悪の二面教師に教えられ苦しめられて 今日の我あり
平成二十九年九月六日
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人格の形成には・・・。
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陽の落ちて雲の白波いわし雲 残照に触れ 赤き絨毯
平成二十九年九月五日
18
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因と果の二法厳しや 過ぎたるは元に戻らず 良因作ろう
平成二十九年九月四日
13
前むきに・・・。
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常緑の松の溢れる京の御所緑に染まり心安める
平成二十九年九月三日
11
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花過ぎてひっそりなりし公園の向こうに 銀ギラ夕陽が沈む
平成二十九年九月二日
7
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余りにも短き蝉の命かな 人の命の長きに比べ
平成二十九年九月一日
11
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過ぎてゆく日々の速さの老い時計 残り五年で九十を越す
平成二十九年八月三十一日
16
歳取れば 切れのいい短歌が詠めな...
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ひまわりの明るさ消えてうなだれぬ周りに軽き赤あきつ舞う
平成二十九年八月三十日
14
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道行けば蝉の骸が転がりてご苦労さんと声かけ渡る
平成二十九年八月二十八日
13
秋の気配。
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