みやこうましさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 除夜の鐘聞きて偲べりこの我を支えて呉れし過去の人々 平成二十六年一月五日 18 もっと見る
- ストレスを溜めて歌詠みまた聞かす趣味のネットに甘えるな君 平成二十六年一月四日 12 自省を込めて・・・。 もっと見る
- 介護とう重き試練のもやもやを歌にて放つ頭上の空へ 平成二十六年一月二日 13 もっと見る
- 老い松の北風受けてたじろかず御所の衛士の雄姿示せり 平成二十六年一月一日 14 もっと見る
- 大晦日、元旦と来て反復し転生の日は粛々と来る 平成二十五年十二月三十一日 10 もっと見る
- いつまでもわくわく感を保ちたく歌に献じるラーストデイズ 平成二十五年十二月三十一日 11 もっと見る
- 賑わえど何故か虚しい空間はモールと言う名の天上桟敷 平成二十五年十二月三十日 22 フランス映画、傑作の「天上桟敷の... もっと見る
- 逆境に負けず生きよと微笑みて励ましくれる冬の山茶花 平成二十五年十二月二十九日 18 逆境は、妻の介護に明け暮れる日々... もっと見る
- 宰相のオウンゴールの失点を思いて悲し負けゲーム 平成二十五年十二月二十九日 12 近隣との、友好を重んじられない、... もっと見る
- より高き嶺を目指せば随伴の減りて孤独の道を行かねば 平成二十五年十二月二十九日 14 もっと見る
- 冬の御所枯葉の舞いて公達の声も混じれば幻も飛ぶ 平成二十五年十二月二十七日 9 東京遷都まで、御所は宮中即ち皇居... もっと見る
- 難しい熟語使えばスマホ出しすぐ検索をする孫娘 平成二十五年十二月二十六日 16 女子大生の平均・・・・か。 もっと見る
- 暮れ迫りまず図書館に足運び短歌集などまとめて借れり 平成二十五年十二月二十六日 15 日向猫さん、前作を削除しました、... もっと見る
- ウオーキング我を追い越しゆく人の年を気にしつ歩幅ひろげぬ 平成二十五年十二月二十五日 18 もっと見る
- 血に染みし志士が遺恨や御所苑のあちらこちらに紅き山茶花 平成二十五年十二月二十四日 18 【蛤御門の変】 政変で京都を追... もっと見る
- 正論を通す心に深き傷残して去りぬ迷妄の徒ら 平成二十五年十二月二十三日 9 正論は、理解しても、受け入れない... もっと見る
- さよならと言う淋しさをより深く感じる年に我はなりしも 平成二十五年十二月二十二日 17 もっと見る
- 先立ちし奴の訃報を悲しまず 元親友の大学教授 平成二十五年十二月二十二日 11 大学教授になって人が変わった。ℝ... もっと見る
- 淋しきや友と交わせる年賀状年経るにつれ少なくなりて 平成二十五年十二月二十一日 15 もっと見る
- 赤々と山茶花咲きて頼もしや その熱情が冬を支える 平成二十五年十二月十九日 11 もっと見る
