みやこうましさん
のうた一覧
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春ふかみ山茶花ふけて木の陰の枯生に散らす萎えしはなびら
平成二十六年三月九日
12
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春塵としゃれておれない日ノ本の空に飛来のピーエム二・五
平成二十六年三月九日
11
中国の空からの攻撃・・、芥で他国...
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白梅の咲けば霞を振り払い空は控えて青さ深める
平成二十六年三月八日
17
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「我が歌」を詠みたく思うこの娑婆を愛して生きしその証とて
平成二十六年三月七日
17
長生きするほどに過去が肯定せられ...
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紅白の花散りばめる梅や梅 つらなる陰に人の波立つ
平成二十六年三月七日
18
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三寒の春のしぐれに白梅のなお洗われて涼しくなりぬ
平成二十六年三月七日
14
涼しい=清々しい、清らかな
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梅園に人の溢れるさまをみて 山茶花わらう満足そうに
平成二十六年三月六日
10
山茶花の梅に託した御所の春
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春めきて梅園に聞く生命の息吹ならんや花の香りを
平成二十六年三月六日
12
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先駆けし梅の開花にうなづくは 力 勢い 自然と時の
平成二十六年三月五日
10
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深情けたんかたんかと掛け続け 一首求めて今日も煩悶
平成二十六年三月四日
11
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先駆けて春を呼ばんと梅の花 咲きて示せりリーダーシップ
平成二十六年三月四日
8
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白梅は七分咲きこそ見頃なれ 純白の身に処女の香る
平成二十六年三月三日
21
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旬去れど炎燃やして山茶花はしぶとく咲けり 執念の花
平成二十六年三月二日
13
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韻をふみリズムに乗せて言の葉と遊びて楽し歌の道かな
平成二十六年三月一日
11
歌を楽しんで作りたい。
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木蓮の白き蕾のつんつんと春日に向かい背伸びしていぬ
平成二十六年三月一日
11
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冬空の澄み極まりし青さかな 吸い込められて虚無に帰せられる
平成二十六年三月一日
17
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しみじみと今日降る雨に籠りたる梅を咲かせる春の蠢動
平成二十六年二月二十七日
25
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汚れなき乙女、白梅夕闇に霞と散らす清し息づき
平成二十六年二月二十七日
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温き日の御所の小道で鳩の鳴き 人恋う春の訪れと聞く
平成二十六年二月二十六日
13
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てんてんと枝に連なり空向かう梅の蕾の膨らみながら
平成二十六年二月二十五日
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