みやこうましさん
のうた一覧
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青くさい歌の居どころ「うたのわ」と言う世界あり オン ユビキタス
平成二十六年四月十日
14
自己満足を恐れて・・・。
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「何をしてもらうか」よりも 自らに「何ができるか」問うが先決
平成二十六年四月十日
15
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寂しさのつけ込む余地のあらずして 介護に暮れる健康?な日々
平成二十六年四月九日
14
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咲き切りて桜は散れりあっけなく かくてありたし我が終焉も
平成二十六年四月八日
21
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しなやかで優しく咲きし春の花 無常に習い無残に散れり
平成二十六年四月八日
12
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桃の花兵士のごとく紅白の軍服装い砲筒捧ぐ
平成二十六年四月七日
7
桃の花 固いイメージ 桜より
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夜半の夢 ブラックホールで白い手がおいでおいでと手招きしており
平成二十六年四月七日
10
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誰彼に競わんとする修羅心老けて安らぐライバルの減り
平成二十六年四月六日
16
老境も捨てたものではない。
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「治る時も治らぬ時もある」と言う 医者は商人か「治らぬ」と言え
平成二十六年四月六日
13
二年間耳鼻科にかかっても、耳鳴り...
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歌詠みつ居眠りをする春の宵 御所の桜が夢幻に浮かぶ
平成二十六年四月五日
9
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夕なずみ近衛池辺の糸桜 人影絶えてしずしず散れり
平成二十六年四月五日
17
前の歌、「被りつ」は誤り、「被り...
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風に舞う桜花びら被りつ賑わう人の群れ分けて過ぐ
平成二十六年四月四日
10
going alone。
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八十路人いまや静かに生くべきか 屈みて咲けるかたくりの花
平成二十六年四月四日
19
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腰曲がってる婆さんと爺さんが手つなぎ歩く 寒風が追う
平成二十六年四月四日
11
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京に生まれ京で育ちしこの我の故郷は御所 散骨の庭
平成二十六年四月三日
9
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良い夫婦仲よくしたる相棒も 何時かは消えてどちらか一人
平成二十六年四月三日
11
世は常ならず・・・。
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門に入り砂利道ふめば紫木蓮道辺に咲きて紫煙くゆらす
平成二十六年四月二日
10
今日の御所。白木蓮は散れども、紫...
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梅が枝に紅白交え梅の花 みんな自由に夫々咲けり
平成二十六年四月二日
8
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尋ぬれば 梅、桃、桜 咲き揃い 古都の御苑に春の満ちたり
平成二十六年四月一日
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春日浴び瞬く如く梅の花咲きて描くや真夜の星座を
平成二十六年四月一日
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