みやこうましさん
のうた一覧
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人を犬と扱い兼ねぬ 官僚共 仕事もせずに空権威ふる
平成二十六年六月九日
9
社会福祉の名分で、官僚の無能と無...
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魂は青空求め喘いでる 欝は嫌々 低き梅雨空
平成二十六年六月九日
15
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恥ずかしや 異性を恋うる畜生に 新たに戻る 風邪の治れば
平成二十六年六月八日
15
半年も悩んだ風邪が治り、新天地を...
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梅雨曇り 心の洗濯図書館で 書架を巡りて 著者にまみえて
平成二十六年六月八日
14
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詩人はモノローグにて泣き入れる 詩は言偏のお寺と書くや
平成二十六年六月七日
16
詩人=歌人
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人知れず泣く事もあると 本音吐く 介護者家族集会の席
平成二十六年六月六日
22
分るかな・・・・。
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かあかあと木上で喚きカラス共何を相談 梅雨の始まる
平成二十六年六月六日
13
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身近なるわが死語ればだんだんと 真顔に成りぬ子等の面持ち
平成二十六年六月五日
21
遺言書作らねば・・・。
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曇り空 色とりどりに紫陽花の萌えて知らしむ 梅雨のきざはし
平成二十六年六月五日
25
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認知妻とう 元は他人に尽してる 結婚という不可避な呪縛
平成二十六年六月四日
13
大野様、すみません、書き換えま...
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善良な人は持ってる良い味方 困った時に援けてくれる
平成二十六年六月四日
17
情けは人の為ならず。
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八十三 薄き余命を子にすれば 死より気にする やまいだれ
平成二十六年六月三日
21
・・・敢えて五句を字足らずに。
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北を向く磁石の針は黄泉を指し 揺られながらの帰結を示す
平成二十六年六月二日
20
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五月晴れ 精一杯に緑受け 老いし古梅も 実を育てるや
平成二十六年五月三十一日
20
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椋鳥はあまり好かない 鳴き方の下品と言うか 余韻のあらで
平成二十六年五月三十一日
8
あに椋鳥、をや・・・・。
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リビングのテレビの前で車椅子何時も待つてる 呆けし人を
平成二十六年五月三十一日
16
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先を行くモンシロチョウの侘しかり 連れがい無いか 当り見廻す
平成二十六年五月三十日
17
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巣立ちたる 雀も椋も親離れ 芝生の上で渦を巻きたり
平成二十六年五月二十九日
11
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少数派なりてあること自負すべき ポピュラーなれぬ 考える人
平成二十六年五月二十八日
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鳥達と触れ合う御所の木暮れ道 四十雀かな声の響もす
平成二十六年五月二十六日
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