みやこうましさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
「ねばならぬ」「かくあるべし」の好きな君 肩を張らずにゆっくり行こう
平成二十六年七月二十八日
20
・・・・自省を込めて。
もっと見る
行き当たりばったり老いの日常は錯誤で終わる事の多かり
平成二十六年七月二十八日
14
試行錯誤
もっと見る
何年も闇世のなかで生きて来た蝉は日を見て命を果てる
平成二十六年七月二十七日
16
地下の命の長き蝉、日を見て一生を...
もっと見る
終焉にぱっと一際輝いて華咲かせ散る線香花火
平成二十六年七月二十七日
20
見事な散り方、私ものぞむ。
もっと見る
妻の居ぬショートステイの気楽さに外食すれど旨くないです
平成二十六年七月二十六日
17
私一人だけの晩飯は作りづらい。
もっと見る
傍観者で終える口惜しさ鬼退治出来ない市井の一寸法師
平成二十六年七月二十六日
13
官僚の怠慢に腹立つことが多い。で...
もっと見る
数知れぬ商売をして最終は飲み屋のおやじ我が集大成よ
平成二十六年七月二十五日
12
京では文学酒場(PUBふじ)で名...
もっと見る
八十余この先生きて何がある 樹林の陰のしゃがに問いたり
平成二十六年七月二十五日
23
もっと見る
わが歌は苦労人と嘘ぶいて 一筆啓上お節介かな
平成二十六年七月二十四日
11
もっと見る
不自由が自由に勝ることもあり 艱難汝を玉にするとや
平成二十六年七月二十四日
14
もっと見る
認知妻ショートステイで居らぬ夜は かそけき部屋の音に動じる
平成二十六年七月二十三日
21
慣れないことで・・・。
もっと見る
ぱつと咲きばっと消え去る花火玉 命を惜しむ余韻を残す
平成二十六年七月二十三日
20
花火の消えた一瞬のしじまに、「空...
もっと見る
人生に疲れたとは思わない その自惚れが明日の活力
平成二十六年七月二十二日
15
前向きの心で生きている。
もっと見る
西空の薄絹払い入道雲立ち上がりたり梅雨明けサイン
平成二十六年七月二十一日
13
梅雨明け宣言出る。
もっと見る
力には力で応う紛争のパトスの前にロゴスは無力か
平成二十六年七月二十日
14
報復ごっこに紛争はエスカレートす...
もっと見る
祭列の都大路を見上げれば 薙刀鉾が梅雨空切れり
平成二十六年七月十七日
24
梅雨開けも愈々・・・。
もっと見る
祇園会に雨の降らずて喜べり 梅雨明けまぎわはらはらさせる
平成二十六年七月十七日
12
梅雨明けぎりぎりの祇園祭は、雨に...
もっと見る
扇風機二台が風を送りおり テレビの前と パソコンの横
平成二十六年七月十五日
13
隣合わせの部屋で、それぞれが・...
もっと見る
公園の植物除けてアクリアム建てて得々京の市政は
平成二十六年七月十三日
9
植物公園が台無しに。市民の憩いの...
もっと見る
憂きことも束の間忘れ 外苑を一回りする樹木々と語らい
平成二十六年七月十二日
17
外苑・・御所の外苑、 ウオーキ...
もっと見る
[1]
<<
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
32
|
33
>>
[103]