みやこうましさん
のうた一覧
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来たるべき老いの無聊を短歌とう趣味で埋めたく今日も歌詠む
平成二十六年九月十五日
20
ぶりょう【無聊】とは退屈なこと。...
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手をつなぎふたりで帰りし小学の 消えること無き恋の追憶
平成二十六年九月十五日
17
小学の、不毛の恋を一代ひきずる。
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緑陰で詩歌を読みて誘われて 手帳片手に辺り彷徨う
平成二十六年九月十四日
18
御所の緑陰。
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酒飲めぬ我には歌とう美酒のあり 読んで酔ったり詠んで酔ったり
平成二十六年九月十四日
20
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我が歌風幾首詠んでも定まらぬ三十一文字の三十一文字よ
平成二十六年九月十三日
15
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歌の美を追えば孤独に浸る余地 無くなるものや 指を折ってる
平成二十六年九月十三日
14
暇あれば五七五・・と指を折る。
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恋しくて見つめ合うだけ夢の中 不毛の恋の空しき逢瀬
平成二十六年九月十二日
13
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雷、風、雨 街も自然も容赦なく打たれし今夏 神の真意は?
平成二十六年九月十二日
16
此れからの台風シーズンが危ぶまれ...
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アイティーの新製品に列をなす若きら憂う 理念無用の
平成二十六年九月十一日
15
・・・ツールは何のために必要か?
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愛、愛の記憶ままあれ 初恋の思い出強く他は霞みたり
平成二十六年九月十一日
16
小学校時代の相愛が一生を支配して...
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秋の午後長閑な陽ざし鳩達の 群れては描く輪を眺めおり
平成二十六年九月十日
16
餌撒けば飛び来て作る鳩の円
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認知妻 我が家に帰りたいと言う 我が家に居りて 我が家を忘れ
平成二十六年九月十日
29
何事も忘れるのが認知症。五十年住...
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カンナカンナ若き情熱持て余し 赤き血潮を空に撒くのね
平成二十六年九月九日
23
植物園カンナの赤に色染まる
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赤ぎららドキツイまでの口唇や カンナは燃える恋人求め
平成二十六年九月九日
15
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電線に落ち葉色した雉鳩が風に揺らされ頼りなく鳴く
平成二十六年九月八日
16
連れはゲット出来なかったのか・・...
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松や松この直立の頑固さに負けずに生きん 退きて見上げる
平成二十六年九月八日
20
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介護者の家族の会でリラックス 人に言えない愚痴こぼし合い
平成二十六年九月七日
15
介護の辛さは介護の現場を経験して...
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長々と真実求め戦いつ生きて今日あり 人生峠
平成二十六年九月七日
15
何時までも、不正に対しての戦いを...
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移ろえる時代の明日を頼めるや 雛壇にならぶ頼りなき顔
平成二十六年九月六日
15
古老から見れば、誰も頼りなく見え...
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介護とう任務果たせばそれだけで生きる意義あり 今日の人生
平成二十六年九月六日
20
介護五年の人生峠を登る。
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