みやこうましさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 除夜の鐘聞きて知らさる生命のじわりじわりと消えゆく無常 平成二十七年十二月三十一日 17 ・・・何やら寂し除夜の鐘。 もっと見る
- 老いてなを楽しむ事を忘れない雪月花の歌境に遊ぶ 平成二十七年十二月三十日 16 そこに歌あり、「うたのわ」のあり もっと見る
- 有料のニュース、レポート増えて来て知財集めに金の足枷 平成二十七年十二月二十九日 12 欲しい情報も無料で無くなって、並... もっと見る
- 始めからネガティブ流に考える癖が付いてる 素浪人 我 平成二十七年十二月二十八日 14 矛盾に満ちた世間に生きて、自由人... もっと見る
- 衰えし我が身を 誰に任せるや 腹決め生きん 孤独死 なんぞ 平成二十七年十二月二十七日 16 覚悟は最後の決め手なり もっと見る
- 愛宕山下ればそこにゆずの里 裾の小道に黄の玉の散る 平成二十七年十二月二十六日 15 ゆずの里＝良質のゆずの産地、 ... もっと見る
- 山茶花の血潮散らして咲き盛る 古戦場の御所の一隅 平成二十七年十二月二十五日 14 蛤御門の変 もっと見る
- デジタル化進みて憐れ省力でリストラされし人は何処へ 平成二十七年十二月二十四日 11 IT革命の犠牲者ますます増える・... もっと見る
- ゲームとう独り遊びに呆けるや 部屋は乾いて添う人もなく 平成二十七年十二月二十三日 13 もっと見る
- 宝くじ買う行列のうら悲し 背中丸めし長蛇がゆれる 平成二十七年十二月二十二日 16 もっと見る
- ありふれた日常の中美しいものを産みたく短歌に迫る 平成二十七年十二月二十一日 16 精神のよりどころ・・・短歌。 もっと見る
- 類は類 人を呼ぶなり 孤独とう 厄介なもの 歌友が救う 平成二十七年十二月二十日 17 「うたのわ」・・・ありてこそ もっと見る
- 西空を眺めて恐る黄のとばり大気汚染が日本を侵す 平成二十七年十二月十九日 14 困った隣国、中国。 もっと見る
- ジリ貧からドカ貧への道たどる何処に平成の夢がある 平成二十七年十二月十八日 9 新年に期待を賭ける甘き見通し もっと見る
- トピックの少なき今日も歌種を拾えず漏らす老いの繰り言 平成二十七年十二月十七日 15 新鮮な歌を詠みたい もっと見る
- 冷気しむ部屋で固まり歌詠めば歌神の便りびんびんと来る 平成二十七年十二月十六日 13 歌は歌神との共昨・・・・。 もっと見る
- 最新の医療が増やす高齢者 後は野となれ山となれ かな 平成二十七年十二月十五日 12 福は転じて災いの元。 もっと見る
- 歌を詠む程には濡れぬわが心年の風化で砂漠化してる 平成二十七年十二月十四日 12 老人歌詠み難し・・。 もっと見る
- 前の夜に明日の予定をメモにとる余命の痩せて許されぬロス 平成二十七年十二月十三日 14 もっと見る
- 傘寿すぎセックスしないと離婚せし老女のありて 春に万歳 平成二十七年十二月十二日 11 セックス依存症という病気かも・・... もっと見る
