みやこうましさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 二週間一人のわりで人殺し責めて済まない介護の破綻 平成二十八年七月五日 18 介護殺人に情状酌量の裁きを願う。 もっと見る
- 我儘を許してあげるルーティンに己を馴らす介護生活 平成二十八年七月五日 15 忍耐と愛情で認知症を緩める・・、... もっと見る
- 食事あと患者の入れ歯黙々と洗う看護師光りて見えぬ 平成二十八年七月四日 19 当たり前と思って、認知患者の入れ... もっと見る
- 運命に飼いならされる我の日々介護、介護で 時食べられて 平成二十八年七月三日 18 介護六年苦難の連鎖。 もっと見る
- 寝る前に鼻歌まじえほくそ笑む 何もなかった今日に満足 平成二十八年七月一日 19 薬は色々と飲んではいるが・・・。 もっと見る
- デイサビで家内のおらぬ昼下がり空いた座椅子でうつら居眠り 平成二十八年六月三十日 18 快い気のゆるみ・・・。 もっと見る
- 情としてひきうけまいぞわが老いを 時の流れは抗しえぬもの 平成二十八年六月二十九日 21 介護の合間をぬっての、久しぶりの... もっと見る
- 大勢に遅れないようパソコンに入りて探りてしがみつく我 平成二十八年一月十三日 15 株投資にはまる今日この頃。 もっと見る
- ぶれないで歌一筋に生きるかな 真善美とう価値を目指して 平成二十八年一月十二日 17 芸道、短歌の道に生きる・・・・か... もっと見る
- 継続は力ならんと心得て二十年過ぎぬ我が歌の道 平成二十八年一月十日 20 歌を詠む楽しさにつられ ぼちぼ... もっと見る
- 書初めに真実一路と記したり七十年経ても変わらぬ導 平成二十八年一月九日 16 私の信条。 もっと見る
- 生きる事のプロである筈今日の我如何にあろうと文句は言えぬ 平成二十八年一月八日 18 精一杯生きるのみ・・・。 もっと見る
- 蝋梅の春を呼ぶがにうち振るい 黄色燃やして周り明らむ 平成二十八年一月七日 15 蝋梅が咲けば、梅の花がいよいよ出... もっと見る
- 和歌読みて 過去の歌人と交歓す 百人百首 百花繚乱 平成二十八年一月六日 16 伝統芸の素晴らしさ。 もっと見る
- 夢を持つことの少なき日々にして介護につくす模範となるや 平成二十八年一月五日 17 介護は忍従の日々を強いられる。で... もっと見る
- 流されず自分の頭で考えよう ポピュリズムとう川に掉さし 平成二十八年一月四日 19 国民の総意で国家の未来が決まる。... もっと見る
- これからは 見る、聞く、言うを旨として生きねばならぬ 猿も変わらなゃ 平成二十八年一月三日 19 日本の常識は、世界の非常識。 もっと見る
- 「若返る」 その心情は分るけど 老いを受容し 楽しむも良い 平成二十八年一月三日 16 気楽に行こう、老いの日々。 もっと見る
- 年明けて新年号に変われども 低位膠着の政治 変わらぬ 平成二十八年一月二日 15 頼りなき与党、無きが如き野党。波... もっと見る
- 戦争をロボット同士の戦いにゲーム化すれば死者は減るやも 平成二十八年一月一日 11 新年は紛争多発の年ならん。 もっと見る
