みやこうましさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 死ぬまでは無病息災 願いたい 老衰と言う死に憧れる 平成二十八年七月二十八日 19 病気で死ぬより、命燃え尽くしたい... もっと見る
- 「行かないで」とう母の涙に予科練の志願を止めて 今生きている 平成二十八年七月二十七日 21 特攻隊に憧れたのは、純粋な少年達... もっと見る
- 年旧れど心は自在 精神の若さ保ちて 居直り生きん 平成二十八年七月二十六日 19 体力が衰えても心は衰えない もっと見る
- この髪をいつまで梳いてやれるのか 妻の余命を思い戸惑う 平成二十八年七月二十五日 20 ままならぬ妻の肺がんの進行・・・... もっと見る
- 下手な歌心を込めて詠まんとす 島倉千代子も歌下手だった 平成二十八年七月二十二日 15 島倉千代子は、歌下手と分っていた... もっと見る
- ネットとうメディアを制し大衆が独裁者となる未来の悪夢 平成二十八年七月二十一日 9 ネットの影響はどこまで広がるのか... もっと見る
- 終活とうコースに入りて気心の合うセンセイを探しています 平成二十八年七月二十日 13 安楽死願望・・・。 もっと見る
- 他の人に嫌われまいと心せばどこにおくかな我の自由を 平成二十八年七月十九日 19 自他の攻防・・・。 もっと見る
- 祇園会が過ぎれば次は大文字夏がしつらう京の宴を 平成二十八年七月十八日 12 八月十六日は、大文字山をはじめ、... もっと見る
- 「嫌われる勇気」をもって生きて来た我も老いたり「和」と妥協する 平成二十八年七月十八日 18 アドラーの心理学・・嫌われる勇気... もっと見る
- 歌詠みて遊ぶ間あれど雨漏りを直さずさぼる文芸オタク 平成二十八年七月十七日 16 雨漏りを直さないまま、梅雨がすぎ... もっと見る
- 残生を守備に生きるか攻撃の姿勢保つか 迷うこの頃 平成二十八年七月十六日 15 リアルなゲーム、「株」でもやるか... もっと見る
- 卒寿越えガンの手術を受けし人 不屈の歌人 斉藤史よ 平成二十八年七月十五日 15 斉藤史の覇気、見習わん。 もっと見る
- ああ嫌だ 我も老いぼれの仲間入り 怠けることが楽しみとなる 平成二十八年七月十四日 18 ・・・怠けて、短歌ばかり詠む。 もっと見る
- 長生きは余分なことや若者に負担を強いる不幸な帰結 平成二十八年七月十一日 11 八十五才・・十分生きた。 もっと見る
- 歌詠みて我の生きざま曝しつつ共感くれる友を求める 平成二十八年七月十日 21 共感を求めて、ネットに心情を吐く... もっと見る
- 妻歌う「ゴンドラの唄」に涙する余命一年の我が身を知るや 平成二十八年七月九日 24 「命短し恋せよ乙女・・・明日の月... もっと見る
- 例外のあらぬ死のこと考えず すたすた歩む四季の花道 平成二十八年七月八日 20 四季/子規/ホトトギス/死期 もっと見る
- 八十路こえバイクで駆ける素老人歌詠む奴は元気であらな 平成二十八年七月七日 20 短き余命をバイクが伸ばす・・・。 もっと見る
- 熱帯夜妻の寝顔を覗き見る余命一年と宣告されし 平成二十八年七月六日 21 ガンの転移で・・・。 もっと見る
