みやこうましさん
のうた一覧
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モンシロチョウつかず離れず絡み合い愛を交わすや菜の花の上
平成二十九年四月二十六日
24
微笑ましい景色。
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膝痛めよたよた歩くその姿 今や他人の仕草にあらず
平成二十九年四月二十五日
16
一番なりなくなかった姿勢・・。
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一人でも人の溢れる賑やかな広場を行けば揉まれて楽し
平成二十九年四月二十四日
15
群衆の中に孤独あり、でも楽しめる...
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八重桜その咲く陰に躑躅咲き春の掉尾を共に飾るや
平成二十九年四月二十三日
15
遅咲きの八重桜に躑躅が共に咲き添...
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暴力の連鎖広がる世のながれ 我が住む地球は戦場ならん
平成二十九年四月二十二日
12
戦争は人類の業、無くならぬ。
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桜花今日を限りの出会いとも 来る年会える保証のあらず
平成二十九年四月二十一日
21
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情熱と意欲が萎える高齢化 歌詠む気力が最後の砦
平成二十九年四月二十日
18
歌作で生き甲斐。
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梅の花秘かに散るが 桜花ぱっと咲き切り 派手に舞い散る
平成二十九年四月十九日
13
梅のつつましさ。
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公園に赤白黄色 子らが舞い 共に咲き添うチューリップかな
平成二十九年四月十八日
12
緑化公園のチュウリップ揃い咲く
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今日はまた何にもせずに日が暮れぬ 慣れ親しむは心臓の音
平成二十九年四月十七日
16
前三後一。
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日と晴れが揃えば桜公園の広場に溢れる親と子の連れ
平成二十九年四月十六日
12
休日は晴れて欲しい。
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人は皆どんな思いで日を過ごす それが知りたく投稿歌よむ
平成二十九年四月十五日
13
一人住まいの無聊(ぶりょう)さよ...
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暴力が広まる恐れひたひたとわが身に迫るきな臭き世や
平成二十九年四月十四日
16
軍国アメリカが本性出すか・・・。
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ウオーキング人に越されて腹立たぬ 老いのペースはマイペースなり
平成二十九年四月十三日
20
膝が弱くなる昨今、・・・無念。
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今の世は明日の指針を示さずに 付和雷同の衆愚に連れる
平成二十九年四月十二日
12
世界の明日が読めない
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人は皆褒められることを切望す 我が存在を重く見たくて
平成二十九年四月十一日
14
歌投稿もその一端や・・・。
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私が居なくなる日の来ることに 触れずに接す暗黙の父子
平成二十九年四月十日
15
無言でかわす親子の情
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八十過ぎ次は九十の坂が待つ 生死を分かつ 最後の峠
平成二十九年三月十四日
21
長寿を全う出来るか・・・。
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これ以上生きて何をしたいのか 無表情なるへのへのもへじ
平成二十九年三月十三日
16
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よくもまあここまで生きて来られたな 今更何を へのへのかっぱ
平成二十九年三月十日
24
喜びも悲しみも、いや程体験、でも...
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