みやこうましさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 衰えし我が身を 誰に任せるや 腹決め生きん 孤独死 なんぞ 平成二十七年十二月二十七日 16 覚悟は最後の決め手なり もっと見る
- ありふれた日常の中美しいものを産みたく短歌に迫る 平成二十七年十二月二十一日 16 精神のよりどころ・・・短歌。 もっと見る
- 類は類 人を呼ぶなり 孤独とう 厄介なもの 歌友が救う 平成二十七年十二月二十日 17 「うたのわ」・・・ありてこそ もっと見る
- トピックの少なき今日も歌種を拾えず漏らす老いの繰り言 平成二十七年十二月十七日 15 新鮮な歌を詠みたい もっと見る
- 冷気しむ部屋で固まり歌詠めば歌神の便りびんびんと来る 平成二十七年十二月十六日 13 歌は歌神との共昨・・・・。 もっと見る
- 最新の医療が増やす高齢者 後は野となれ山となれ かな 平成二十七年十二月十五日 12 福は転じて災いの元。 もっと見る
- 歌を詠む程には濡れぬわが心年の風化で砂漠化してる 平成二十七年十二月十四日 12 老人歌詠み難し・・。 もっと見る
- 前の夜に明日の予定をメモにとる余命の痩せて許されぬロス 平成二十七年十二月十三日 14 もっと見る
- 知らぬ間に送れ始めた掛け時計 老いのぺースに合わせていたか 平成二十七年十二月十一日 10 ・・全てが老いのぺースなり。 もっと見る
- 傘寿すぎ歌詠む人は限られる歌神に好かれ選ばれし者 平成二十七年十二月十日 12 歌詠めば、認知症にもならないと信... もっと見る
- ゲームする無駄より良いかとアンニュイに 心埋めんと歌詠み始む 平成二十七年十二月九日 14 アンニュイ==けだるさ、退屈、ぼ... もっと見る
- 深き夜に歌詠みながら沈みゆく深海魚棲む無の海底に 平成二十七年十二月七日 18 もっと見る
- 降りてくるエスカレーターをさかのぼる滝昇りする鯉を真似して 平成二十七年十二月六日 9 閉店前のお遊び もっと見る
- 八十余 今さら何を目指すのか怠けて生きよと鬼太郎は言う 平成二十七年十二月五日 15 水木しげる 幸福の七か条 第... もっと見る
- モチベーション何に求めば良いのかな見つけられない長生きの意義 平成二十七年十二月四日 15 余命短き八十四才 怠けていきよと... もっと見る
- ふむふむと己の短歌をくりかえし読んで酔ってる黒き水仙 平成二十七年十二月三日 17 水仙ーーー自己愛、自己陶酔、ナル... もっと見る
- やれやれとおもえば重き人生や まだまだと思い己を叩く 平成二十七年十二月二日 15 もっと見る
- 歌詠みはみんな妄想に生きているリア充なれば歌など詠まぬ 平成二十七年十一月二十五日 11 介護の閉塞感を歌で和らげる。 もっと見る
- そのあした来世で目覚め気が付けば 異母に抱かれて泣いているかも 平成二十七年十一月二十三日 14 もっと見る
- メガネ掛けホチョウキをはめイレバはめバイクで駆けるハメハメ大王 平成二十七年十一月二十二日 13 ストレスの中に生きる もっと見る
