みやこうましさん
のうた一覧
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夫々に定点守り生きている御所を固めるレジェンドの樹々
平成二十六年三月十七日
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春日浴び瞬く如く梅の花咲きて描くや真夜の星座を
平成二十六年四月一日
8
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梅が枝に紅白交え梅の花 みんな自由に夫々咲けり
平成二十六年四月二日
8
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椋鳥はあまり好かない 鳴き方の下品と言うか 余韻のあらで
平成二十六年五月三十一日
8
あに椋鳥、をや・・・・。
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何であれ読まれることに意味がある 短歌と言えば サラダ記念日
平成二十六年十月五日
8
前衛短歌のマスターベーション?
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犬連れて公園歩く人増える 自由安売る気楽な人等
平成三十年二月四日
8
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老いくればなおさら気になる顔の相 日に何回も鏡を覗く
平成三十年二月十日
8
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独り居を戯画化させる虚しさを三十一文字で歌に止揚す
平成三十年二月十三日
8
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おめでとう そして涙す 羽生選手 オリンピック 栄光の戴冠に
平成三十年二月十七日
8
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長生きは余得と言うが 有り余る無為な時間を如何に過ごすや
平成三十年九月七日
8
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時は今弥生三月花はじめ京に溢れる花の呼ぶ声
平成二十三年三月二十二日
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京の春は蝋梅、梅、木蓮、桜と、順...
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清福の居ずまいうれし梅の花寒さの中で蓄えしもの
平成二十三年三月二十四日
7
清らかでふくよかな梅の花は、桜よ...
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雨曇る空に向かいて辛夷の芽拳立ている冬を制して
平成二十三年三月二十五日
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桜の先兵がいよいよやつて来た。
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道行きてしだれ桜と桃に問う上を目ざすか下るが良きかと
平成二十三年四月三日
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好対象、どちらの道を選ぶか。
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おおないに散りし命のいくばくか桜の散るに埋もれ涙す
平成二十三年四月七日
7
いつまでも涙からぬけられない。
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蜘蛛の巣の上におかれし文箱を開けてしのぶや君の面影
平成二十三年四月十八日
7
ネットに乗りし・・・。
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なぐさみを求めず生きる辛抱のきしみて応う友やうれしき
平成二十三年四月二十一日
7
やせ我慢はる苦しさよ・・・。
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山吹の黄点滅とゆれにけり桜散るした風とおる道
平成二十三年四月二十九日
7
目立たないところで目立つ山吹の花
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夜深み海にひっそり沈むよう寝床の端で海老になりたり
平成二十三年五月二十日
7
風邪と欝で治療中、ぼちぼちよくな...
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おおないに肩たたき合い慰めを交わしあえない悲しき玩具
平成二十三年五月二十二日
7
まだ震災を背負っている
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