みやこうましさん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
木犀の何故に短き輝きよ栄光のはかなさ知らしむか
平成二十五年九月二十八日
7
もっと見る
あるがままにありて保てるしづ心 我の八十、他人の八十
平成二十五年九月十四日
10
もっと見る
夏去れど勢いて咲く百日紅 百日咲きて秋の顔する
平成二十五年九月十三日
11
もっと見る
「もう八十」、「まだ八十」かどちら取る 若さが決める心の構え
平成二十五年九月九日
17
もっと見る
熱高く幽体離脱 分身がベットに臥せる我を見ていぬ
平成二十五年九月三日
6
もっと見る
小五郎の墓前に立ちて静けきに争い避けし人柄思う
平成二十五年八月十四日
12
桂小五郎・木戸孝允・竜馬の墓地に...
もっと見る
記録的猛暑の印 図書館に涼を求めし人の溢れぬ
平成二十五年八月十一日
9
もっと見る
「浴衣きて線香花火をしていたなあ」 炎と煙 盆の思い出
平成二十五年八月四日
17
もっと見る
泥沼に咲く白蓮をながめつつ 介護に尽す人らを思う
平成二十五年七月二十六日
14
介護士さんは仏さんだ。有難い。感...
もっと見る
驟雨来て御所休憩所で雨宿り 緑雨眺めつ歌詠みすごす
平成二十五年七月二十三日
9
もっと見る
蝉の声いまだ聞かない御所の森 出番気になる夏の本命
平成二十五年七月十八日
15
蝉の未だに鳴かないことが心配だ。...
もっと見る
真実を一路目指して生きて来た今日までの我、いとおしく思う
平成二十五年七月五日
20
もっと見る
励ましの歌を詠むべし苦しみに真向かう人に心を添えて
平成二十五年六月二十日
8
もっと見る
梅の木に小雨かかれば枝揺るぎ青葉の撫でて小梅ゆらゆら
平成二十五年六月十八日
9
もっと見る
悲しみに真向かわぬよう生きている 恥ずべきやあらん弱き心を
平成二十五年六月十七日
21
もっと見る
寂しさは火照る夏日の底にある木陰で睦む鳩眺めおり
平成二十五年五月二十六日
19
もっと見る
数多く他を傷つけて生きて来た「傷」という字に出会いてどきり
平成二十五年五月二十日
5
もっと見る
永遠に再会できぬと思わないただ初恋の君に限って
平成二十五年五月十八日
8
もっと見る
夕暮れのすみれの花の物憂げな紫煙に翳る亡き友の影
平成二十五年五月十五日
16
もっと見る
外人の若きカップルキスをするワールド、ワイルド御所の林間
平成二十五年五月十三日
10
ワールドワイルド・・・ワールドワ...
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
>>