みやこうましさん
のうた一覧
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木犀の花の命は短くて 散りては描く金箔の渦
平成二十六年十月一日
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夢士さんへ、訂正しました。 ...
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今日あるを導きくれし金言は 「地に倒れしは 地によりて立つ」
平成二十六年十一月六日
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八十三才、苦労人生の遍歴であった...
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一人来て亡き人と見る紅葉かな 池面に浮かぶ過去の思い出
平成二十六年十一月十一日
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年々歳々人同じからず
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秋冷に目覚めておしゃれ銀杏の葉 有終の美を黄金で飾る
平成二十六年十一月二十日
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銀杏の黄金色真っ盛り。
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老いてなお「孤を凛として生きん」とか ほざいているよ 八十余才
平成二十六年十一月二十三日
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気迫のみに生きる 老いのよすが...
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ありふれた日常の中美しいものを産みたく短歌に迫る
平成二十七年十二月二十一日
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精神のよりどころ・・・短歌。
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宝くじ買う行列のうら悲し 背中丸めし長蛇がゆれる
平成二十七年十二月二十二日
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衰えし我が身を 誰に任せるや 腹決め生きん 孤独死 なんぞ
平成二十七年十二月二十七日
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覚悟は最後の決め手なり
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老いてなを楽しむ事を忘れない雪月花の歌境に遊ぶ
平成二十七年十二月三十日
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そこに歌あり、「うたのわ」のあり
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「若返る」 その心情は分るけど 老いを受容し 楽しむも良い
平成二十八年一月三日
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気楽に行こう、老いの日々。
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和歌読みて 過去の歌人と交歓す 百人百首 百花繚乱
平成二十八年一月六日
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伝統芸の素晴らしさ。
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書初めに真実一路と記したり七十年経ても変わらぬ導
平成二十八年一月九日
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私の信条。
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歌詠みて遊ぶ間あれど雨漏りを直さずさぼる文芸オタク
平成二十八年七月十七日
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雨漏りを直さないまま、梅雨がすぎ...
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老いてなお三歩前進二歩後退 差し引きプラスに敢えてこだわる
平成二十八年八月四日
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生命力のミナモト・・前向きの精神...
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猛暑なり 冷房の効くリビングで老の番いは羽を休める
平成二十八年八月九日
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暑さに負けて、食欲ピンチ。
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近詠は一人称の歌多し 山川草木詠わず荒涼
平成二十八年八月十日
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最近、自然詠を詠まなくなって子規...
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歳くえば 過度な望みを抱かずに 花の命を長らえ生きる
平成二十八年八月十六日
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幸せのチャンスは、まだ残っている...
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孤独死を愚かと思うか崇高ととるべきものか 答えに迷う
平成二十八年八月二十二日
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友は、枕もとに電話があったのに、...
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朝早くショートステイに妻送り一風呂浴びて清々とする
平成二十八年八月二十五日
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四日間のノルマ解放に救われる。
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老人はあらゆる人のお手本を示せと言えり ボーボワール
平成二十九年三月四日
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ボーボワール=実存主義者 サルト...
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