みやこうましさん
のうた一覧
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痛む足引きずりながらウオーキング 歩けぬ明日の来るを恐れて
平成三十年九月一日
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在り馴れて八十七も生きている この安逸は何時までつづく
平成三十年八月二十九日
12
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一人居は寂しくあれど自由なるその気楽さは捨てがたきもの
平成三十年八月二十八日
11
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紙とペン二つがあれば作歌してニヒルな暇を埋めさせられる
平成三十年八月二十六日
9
趣味で人生を豊かに・・。
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さし当り現下の事に没頭せん 返らぬ昔知らぬ行く末
平成三十年八月二十五日
12
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生き足らず物足らなくて今夜また布団の上でしばし黙然
平成三十年八月二十四日
13
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もうすでに平均寿命を越えている 夏の蝉等は諸果てるのに
平成三十年八月十六日
10
九十二才にあと三つ・・。
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独り居を戯画化させる虚しさを三十一文字で歌に止揚す
平成三十年八月九日
13
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栄誉捨て隠居仕事とデコイチはごとごと走る 交通公園
平成三十年二月二十三日
12
デコイチ=D51=蒸気機関車
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八十五 賞味期限は切れている 永らえる意味 自問する 今日
平成三十年二月二十日
12
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朝ドラに合わせて今日も起床する 寝坊を防ぐこれも一法
平成三十年二月十七日
7
仕事なき私には早起きの動機がなく...
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老い錆びし君の心は分かるけど 歌には年を取らせないよう
平成三十年二月十六日
11
己に語る。
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生き足らず物足りなくて今日も又 床につくまでしばし逡巡
平成三十年二月十四日
7
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独り居を戯画化させる虚しさを三十一文字で歌に止揚す
平成三十年二月十三日
8
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孤愁とは言い得て妙や 私の心に響く秋の寂しさ
平成三十年二月十二日
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夕飯を一人で作り後始末 もっぱら独り 所詮私は
平成三十年二月十一日
12
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一人居は寂しくあれど自由なるその気楽さは捨てがたきもの
平成三十年二月十一日
12
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老いくればなおさら気になる顔の相 日に何回も鏡を覗く
平成三十年二月十日
8
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万歩計二千をノルマと身に課して 日々公園を巡り回りす
平成三十年二月十日
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八十五過ぎてもバイクは離せない 短い余命を如何に伸ばせん
平成三十年二月九日
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