みやこうましさん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
北方の北極星が我に問う 生き方の軸狂い無きかと
平成二十六年七月二十九日
15
ピッチャーは、軸足の安定が大事・...
もっと見る
愛したる人は少なく愛されし事はままあり初恋の咎
平成二十六年七月九日
12
相愛の初恋実らず、無念心、今日ま...
もっと見る
歌好きの人の集まり「うたのわ」にまみれて知るや たぎる怨念
平成二十六年六月十一日
23
歌越えて怨念示す赤い月
もっと見る
かあかあと木上で喚きカラス共何を相談 梅雨の始まる
平成二十六年六月六日
13
もっと見る
曇り空 色とりどりに紫陽花の萌えて知らしむ 梅雨のきざはし
平成二十六年六月五日
25
もっと見る
椋鳥はあまり好かない 鳴き方の下品と言うか 余韻のあらで
平成二十六年五月三十一日
8
あに椋鳥、をや・・・・。
もっと見る
難問を越えてほっとし 激辛のカレーを食べる 老いの冷や水
平成二十六年五月十七日
16
【年寄りの冷や水】 老人に不相応...
もっと見る
薬飲み体温ばかり気にしてる 風邪の熱には恐れ入りました
平成二十六年五月十五日
11
風邪をひいて、熱には勝てず、無気...
もっと見る
火を二つ重ねば文字は炎となる 今は燃えつき字をなぞるだけ
平成二十六年五月三日
19
なぞる. (すでに書いてある)文...
もっと見る
片道で拍手を呉れる誰かさん 皐月に鯉を吹き流す人
平成二十六年四月三十日
7
拍手を余り送らないのに、いつも拍...
もっと見る
かくなるとは 思いもよらぬ絆かな 認知の妻と運命分かつ
平成二十六年四月二十九日
29
もっと見る
結末を友情として終えました 百五十才の二人の青春
平成二十六年四月十四日
24
もっと見る
短歌とは悲しいものかその動機 独りになりて遊ぶソリティア
平成二十六年四月十二日
17
短歌に癒しを求めることは・・それ...
もっと見る
青くさい歌の居どころ「うたのわ」と言う世界あり オン ユビキタス
平成二十六年四月十日
14
自己満足を恐れて・・・。
もっと見る
寂しさのつけ込む余地のあらずして 介護に暮れる健康?な日々
平成二十六年四月九日
14
もっと見る
夜半の夢 ブラックホールで白い手がおいでおいでと手招きしており
平成二十六年四月七日
10
もっと見る
腰曲がってる婆さんと爺さんが手つなぎ歩く 寒風が追う
平成二十六年四月四日
11
もっと見る
消化剤飲むより食を減らすべし 老いの自覚の乏しき我よ
平成二十六年三月二十日
13
もっと見る
雨にぬれ白木蓮の和らぎて咲き極めるや愛の頂点
平成二十六年三月二十日
14
もっと見る
夫々に定点守り生きている御所を固めるレジェンドの樹々
平成二十六年三月十七日
8
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
>>