みやこうましさん
のうた一覧
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モンシロチョウ儚き十日の命とか 愛を求めて躑躅の波に
平成二十九年五月一日
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公園の周りや道の両側を控え目ながらに躑躅は咲くや
平成二十九年五月二日
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躑躅は脇役。
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公園に溢れる人の傍らに八重桜咲き一緒に遊ぶ
平成二十九年五月三日
17
八重桜は咲いてすぐに散らない。
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ようこそと挨拶呉れし紫陽花の色それぞれに我を手招く
平成二十九年六月二日
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梅雨を招く・・・。
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衰えし感覚機関と知りながら敢えて詠むなる独白の歌
平成二十九年六月十日
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心貧しければ虚無の世界にはまりこむ短歌に遊ぶ余裕が欲しい
平成二十九年六月十九日
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のほほんと過ごすも良いが今日の日は明日を左右す大事に生きにゃ
平成二十九年六月二十日
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一週間はあっと言う間に過ぎる。
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診察券またもや増えぬ今回は白内障で眼科に御用
平成二十九年六月二十四日
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台風の逸れたる後の静けさにほっとしている手前勝手さ
平成二十九年八月七日
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渇水の地方に慈雨が降ったのか台風過ぎし 後が気になる
平成二十九年八月十日
17
渇水がなくなったのか・・・。
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草むらの虫の音すだく夕間暮れ涼風の来て秋を感じぬ
平成二十九年九月十日
17
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短歌とは遊ぶ芸なり若者のゲーム遊びに似て非なるもの
平成二十九年九月二十日
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遊び心で歌を詠む・・。
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夕飯を一人で作り後始末 もつぱら独り 所詮私は
平成三十年八月十八日
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仏さまと手をあわす顔が仏さま介護疲れの癒されるとき
平成二十三年七月二日
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機嫌の良いときは、世話する度に、...
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涼し夜に甘き夢見て寝返れど触れる人無く夢にも帰れず
平成二十三年九月二十三日
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涼しくなつて元気が戻れど、復活す...
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神苑の手水の面に青き空掬えば底の白萩ゆれぬ
平成二十三年十月九日
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京都三大名水、梨の木神社の湧き水...
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今もなお骨を探すと言う老いの瓦礫の先に青き海見ゆ
平成二十三年十月十八日
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帰らぬ人への思いは何時までも消え...
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窓ぎわの観音竹の長き影春日に変り短くなりぬ
平成二十四年二月二日
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春は確実に近ずいているようだ。
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ざわざわと躑躅咲きける道を行き涼風に触れ春去ぬを知る
平成二十四年五月三日
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ぽつぽつのリズムに連れて歌を詠む雨夜の更けて鳴る雫音
平成二十四年六月十九日
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